畑の青菜の常夜鍋と、グランメゾン東京と、ミキータのひとびと（笑）。

昨日は雨が上がってから、畑に行っておりました。

今の時期は、植え付けとか野菜のお世話もたいしてありません。

メンバー3人で分業して、あっと言う間に作業が終了。

こーんなにたくさん収穫があって、本当に幸せです！



こんな日は、やっぱりお鍋に限りますね。


小松菜、水菜、春菊、ねぎ…

それに豚バラ肉と油揚げと舞茸で「常夜鍋」にしました！

収穫したての青菜、それに手作りの酢橘胡椒とポン酢でお鍋。

これ以上のご馳走があるでしょうか⁈


そして、日曜日の夜といえば「グランメゾン東京」。

お鍋を食べながら、三つ星の料理を観る…。

食の世界で生きてきて、ソムリエとしてレストランでも働き、料理人さんともお仕事する身としては、

このドラマは、いちいちツボて、胸がキュンとします…爆笑爆笑爆笑


で、鈴木京香さんを見ながら久しぶりに思い出したのが、

19年前に出版されたわたしの自叙伝的小説「ミキータのひとびと」のこと。

ちょびっと売れたので、 すぐにドラマ化のお話しがあり、

わたしはその条件として主人公（つまりわたし）は鈴木京香さんでお願いします！と言っちゃって…笑い泣き

共同テレビさん、あの話はその後どうなったんでしょうか？

京香さんでなくて良いので、是非またご検討ください（爆笑）。