今日は朝からワクワク〜!
ピンポーンとインターホンが鳴る度に玄関までダッシュ(笑)。
で、届きましたよ、ボージョレ・ヌーボー
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・セレクション・プリュス 2019
メゾン・ジョセフ・ドルーアン
ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール・ヴィエイヨ・ヴィーヌ 2019
実は我が家のセラーには2017年のドルーアンのヌーボーもあり、、
わたしも、年内に飲むのをおススメしたりしていますが、ドルーアンくらいの作り手のものは、寝かせても美味しいです。
1年セラーで保存して、飲み比べてみるのも楽しい!
、、でも、2年はどうかな???
とりあえず、お昼。
冷凍してあったパテを解凍し、やはり冷凍庫から発見したミックスベリーでソースを作りました。
甘酸っぱくライトなコクが、ボージョレにぴったり…という、教科書的なマリアージュですね。
「ヴィエイヨ・ヴィーヌ」というのは「古樹」から収穫されたブドウで作られたワインのことで、
このドルーアンのヌーボーには、特定の畑の、樹齢30年超のガメイが用いられています。
ヌーボーでも価格が随分と違う理由には、こうした理由があるんですね。
お安いのと比べてみると、明らかにボリューム感が違いますよ。ペラペラのシャツと、ウールのニットくらいに(笑)。
で、やっぱりの見応えたっぷり!
フレッシュで、凝縮感があり、上品なテクスチャー。
お昼だったので、ドルーアンをグラス1杯で我慢(笑)。
夜、デュブッフと、ドルーアンの2019と2017の飲み比べをしてみたいと思います!
ではまた