わたしの故郷、富山県魚津市のリンゴ園へ。

魚津商工会議所女性会が企画した

「STAR! UOZU PROJECTリンゴオーナー制度」。

わたしもそのオーナーになり、オーナー見学会に参加いたしました!




魚津市のリンゴ栽培の始まりは明治33年(1905年)、ゆうに1世紀を超える歴史があります。




リンゴの生産地としては、かつて日本最南端と言われ、冷涼を好むリンゴが栽培できるギリギリの南が魚津の加積地区だと子供の頃に聞かされた記憶があります。

この地理的条件がもたらす優位性はリンゴの糖度に現れます。

リンゴの収穫は、秋の霜が降りる前に行われますが、魚津ではその時期が北の産地より遅い。

つまり、樹に実を付けている期間が長いため、樹上で完熟させることが可能なのです。

では、魚津よりももっと南、例えば九州で栽培したらもっと良いのでは?

という話にならないのは、リンゴって暑過ぎる環境には適しませんし、

糖度だけ追求しても肝心のリンゴの魅力である酸味とのバランスが崩れてしまいます。

リンゴならではのエレガントな甘酸っぱさを生み出すのは、冷涼な気候も必須なのです。


…さてさて、何故にこれほどリンゴを熱く語るかというと、

この加積地区こそが、わたくし沢樹舞を育んでくれた故郷そのものであるからです。

毎日リンゴ園の脇の通学路を通って、リンゴ園に囲まれた小学校に通っていた…

校歌の歌詞にもリンゴが歌われていましたっけ。


魚津のリンゴは、魚津市の人間にとっては当たり前の存在ですが、

全国的に知名度があるかというと、残念ながらほとんど知られていないと思います。

(いや、もう充分に有名だろう?とか、有名になる必要が無いわー、と思う方もいるかも知れませんが、、苦笑)


少量生産だからこその希少性と、抜群の美味しさを、もっと内外に発信して欲しい…。

要は、ブランディングしなきゃもったいない!

…と、わたしは思います!

だからこそのこのオーナー制度!



微力ながらわたしも一本のリンゴの木のオーナーになり、この取り組みをサポートできたらと思います。




主催する商工会議所女性部の皆さん、リンゴ園の西田さん、

今年一年、お世話になります!