遂に見つけましたっ!!!

アルビオンのための「理想のコットン」。

10代からアルビオンを愛用し
まずはじめに「乳液」という独自のメソッドを実践し続け、
その乳液ケアのための理想のコットンを追い求めてきたわたくし。


もちろん、アルビオンさんに言わせれば、

「ウチの乳液にはウチのコットンですっ!」

ということなんでしょうが、以前わたしは見つけてしまったんですよ。

アルビオンのコットンを超える、
アルビオンの乳液のためのコットンを!!!


それは王子製紙さんの「匠」という商品だったのですが、
残念なことに廃盤になってしまったんですね。。

その商品のことを書いたブログ記事が下記
   ↓↓↓
http://ameblo.jp/intimejours/entry-10024432884.html


その後、王子製紙さんのお客さま相談室にも電話したし、
アルビオンの開発担当者の方にも直訴しました。

でも、あの匠が復活することはありませんでした…あせる



ところが…!!!

遂に見つけました~~~~~~~っクラッカー

匠を超える、アルビオンのためのコットン。

…それが「シルコット うるうるスポンジ仕立て」

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その名の通り、スポンジ状のコットンですが、
それが2つ折れになっているごくうす~~い特殊な形状。

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で、最大の特徴は、「化粧水1/2の量でOK」という…ラブラブ!

これ、本当なのですよ!

少ない量でもスポンジ状のコットンが水分を蓄えて、
それを余すところ無く肌に送り届けるんです。

普通のコットンは、その繊維質に化粧水が残ってしまって、
それを、ムリヤリお肌に付けようとすると、
繊維組織が壊れて、お肌が繊維だらけになってしまったり、
カスカスになったコットンやその繊維が肌に刺激を与えてしまいます。

このコットンはスポンジ状なので、そもそも繊維がほぐれたりしません。
で、スポンジがクッションになって、コットンから水分が無くなっても、
お肌を刺激から守ってくれるんです~~~~~~~っ!

もう、超優秀~合格


そして本題はこれから。

化粧水でもそんな優秀なシルコットさんですが、
それを最も実感するのが乳液のような油分を多く含んだ液状の場合。

化粧水よりも乳液のほうが、
コットンの繊維の中に「残る」量が多いという感覚があります。
しかも、ムリにその残りを肌に伸ばそうとすると確実に「こすれ」ます。

だけらアルビオンのような乳液で拭くケアの場合、
以前見つけた「匠」」のように、

・なるべく薄く、繊維が崩れない形状。

・吸収するのではなく手のひらのようにキャッチして肌にのばせる。

・理想はシリコンのシート


だというのがわたしの持論です。


でも、このシルコットの場合は、吸収と送り出しが凄く上手。
つまりキャッチアンドリリースってわけ。

だから乳液でも、半分~2プッシュくらいでOK。
(通常は3プッシュ)

経済的でうれすぃぃいいいいチョキ



というように、話が長くなりましたが、
全国のアルビオン・ファンの皆さま。

「シルコット うるうるスポンジ仕立て」

絶対に使いましょう!!!

…でないと、このコットンの魅力が知り渡る前に、
また廃盤になっちゃうよ~~~あせる



蛇足ですが、化粧水には定番のコレを愛用してますラブラブ

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