元旦ワイン

2010年の飲み初めはこの3本



コノスル「オシオ 2007」

テラザス「トロンテス・リゼルヴァ 2007」

ドメーヌ・エロディ・バルム「コート・デュ・ローヌ 2006」


コノスルのオシオとテラザスのトロンテスは、
お正月休みに飲もうと東京から持ってきたものです。

オシオはわたしがだ～～～いすきなワインの代表選手。
2010年はオシオで始めようと決めていました。

そしてテラザスのトロンテスは2009年に出会った白ワインで、
最も衝撃を受け心酔してしまったワインです。
トロピカル・フルーツや白い花の甘い香りと裏腹に、
爽やかな酸味、キレのあるミネラル、スパイシーでドライな後口。
ヴィオニエとソーヴィニヨン・ブランの個性を足して2で割ったような個性が超わたし好みなんです


ドメーヌ・エロディ・バルムはエスポアおおさきさんで。
うら若き女性醸造家が作るワインなんですが、これが骨太な味わい！


あ、もちろんこの3本、一人でじゃなく弟達と飲みました。

年末からいい感じで飲んでますよ（笑）。