週末、久々に白花豆を煮ました。
一晩水に浸して、そのあと小1時間コトコト煮る…。
手間といえば手間なので、一袋分をまとめてやっちゃいます。
お豆さん好きなわたしとしては、当分の間、ハッピーな気分で過ごせます。
白花豆を使ったお料理で得意なモノは、
「白花豆と白モツのトマト煮」
↑クリックすると拡大してご覧になれます。
本場イタリアではトリッパ（ハチの巣とよばれる牛の胃）で作るのですが、わたしは入手がしやすい白モツで。
（実はこってり好き！？）
作り方は至極簡単。
良く洗って2～3回ゆでこぼした白モツを食べよい大きさに切っておく。
煮込み鍋にオリーブオイルを入れ、薄切りのタマネギとニンニクを炒める。
タマネギがしんなりしたらトマトの水煮缶を加え、潰しながらざっと炒める。
白ワインを適宜（カップ1程）、ブイヨンキューブ（砕いたモノ）1～2コ、白モツと白花豆を鍋に入れ煮込むこと30分。
火加減は初めは強火、湧いてきたら中火で。
隠し味にハチミツを多めに加えると、酸味が和らぎコクが出ます。
最後に味見をして、塩、胡椒を加えて出来上がり！
カジキマグロのグリルと、キノコのサワースープを添えて。
スープは「たべるの」で直塚あゆみさんがご紹介してくれたもの。
http://www.taberuno.com/naotsuka/1.php
実はこの他にもカボチャとトマトの煮物も。
そしてワインはブルゴーニュの白、
「ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ2006」
もちろんグラスは「舞ワイングラス」でございます
ちと作りすぎました…
（しっかり食べましたケド・笑）
一晩水に浸して、そのあと小1時間コトコト煮る…。
手間といえば手間なので、一袋分をまとめてやっちゃいます。
お豆さん好きなわたしとしては、当分の間、ハッピーな気分で過ごせます。
白花豆を使ったお料理で得意なモノは、
「白花豆と白モツのトマト煮」
↑クリックすると拡大してご覧になれます。
本場イタリアではトリッパ（ハチの巣とよばれる牛の胃）で作るのですが、わたしは入手がしやすい白モツで。
（実はこってり好き！？）
作り方は至極簡単。
良く洗って2～3回ゆでこぼした白モツを食べよい大きさに切っておく。
煮込み鍋にオリーブオイルを入れ、薄切りのタマネギとニンニクを炒める。
タマネギがしんなりしたらトマトの水煮缶を加え、潰しながらざっと炒める。
白ワインを適宜（カップ1程）、ブイヨンキューブ（砕いたモノ）1～2コ、白モツと白花豆を鍋に入れ煮込むこと30分。
火加減は初めは強火、湧いてきたら中火で。
隠し味にハチミツを多めに加えると、酸味が和らぎコクが出ます。
最後に味見をして、塩、胡椒を加えて出来上がり！
カジキマグロのグリルと、キノコのサワースープを添えて。
スープは「たべるの」で直塚あゆみさんがご紹介してくれたもの。
http://www.taberuno.com/naotsuka/1.php
実はこの他にもカボチャとトマトの煮物も。
そしてワインはブルゴーニュの白、
「ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ2006」
もちろんグラスは「舞ワイングラス」でございます
ちと作りすぎました…
（しっかり食べましたケド・笑）