最初はあまり気にしてなかったのですが…
観相学を学び始めて
額という部位の時に少し自分に気にかかることが出てきた
あまり思い込んではいけないかと思い
最後の日に横井先生に自分の顔について観ていただきました
「額を出しなさい」とのことでした
横井先生と、岡井先生と記念撮影の時、
必死で額出したんですけど、半分がやっと
「額を出さないと、良からぬことを考えているわけではないのに
何を考えているか、実はどう思ってるかわからないから、
相手から何を考えてるか疑問を抱かれる」と、横井先生
最初はあまりピンとこなかったんですが…
前髪作ったのがいつだっか忘れたけど
そう言えば…
前髪作って、額が隠れるようになってから
いろいろと詮索されることが増えてきたような気が…
飲んでる時に友人に、本気か冗談かわからないことを言われたり
仕事で何度か飲み会に参加できなくて
「残念です、次回は必ず参加します」って言えば
「本当に残念かい
」って真顔で言われるし
」って真顔で言われるし「何かあるならすぐ言ってくださいね」
「言いたいことがあるなら、はっきり言ってください
」と言われることが多くなってた…
」と言われることが多くなってた…別に何も思ってないし、考えているわけではないから
「別に何も思ってないし、嫌だとか思ったこともない」
そう言っても、何度も同じこと言われることが多かった
観相学の時に
「人は顔見て、判断するってことは、
観相学は普段の生活で無意識に使っている」
怒っている顔の人には、誰だって近寄らないし、
落ち込んでいたり、元気のなさそうな人には、どうした」って声をかける
」って声をかける人は顔を通して、その人の考えていることを読み取ろうとする
脳を読み取ろうとしているのです
それにしても
何も考えてないし…
何も考えてないし…ハッキリ言って、それどころじゃないんだけど…
そんな疑問を抱かれるとはね〜
額は「そういう」部分なんです
前髪で額を隠した私が悪いんだけど
福森先生とグローミネラルのセミナーの時だな
そんなわけで、うっとうしい長さになった前髪をただいま伸ばし中
早く伸びないかな