眉を剃る

眉を剃る、というと、だいたい眉の上の部分が多いかな

まず、剃るという行為

眉だけではなく、他の部分にも言えてますが、

剃ると濃くなると言われてたり…

濃くなるという根拠はハッキリしてはいないのですが、

濃く見えるのは確か

剃ると、毛の断面がスパッと切れますから、毛穴から出てきた毛が太く濃く見えるのは当然

そして、当然摩擦が起こるので、剃った部分がシミになりやすかったり、くすみやすくなるのも当然です

髭剃りあとが青くなるのもそうです

そして、剃る行為も、日常的になりやすい

誰というのは、置いといてくださいね

よ〜く見ると、ファンデーションを塗っているにもかかわらず

元の眉がわかっちゃうのです

本人は見えないようにしているのでしょうが…

最近ストレート太眉も流行りだったりすると

上を剃ってストレートにしてしまったパターンなんですが、

左右差も気になりますが、ここは置いといて

やっぱり、青くなってしまってます

剃る場所も安易に決めてしまうと、不自然になるのは、

骨格、筋肉、特に眉には眉丘筋というのがあります

眉の動きって、眉丘筋によるものです

ここを無視して剃ってしまうと、とても動きが不自然になってしまうのです

眉はそこなのに、不自然なところが動いてないって

あと、若干眉丘筋の部分は高くなってますから、その周りが影になりやすい

なので、自分で描いた時より、影で太く見えてしまっていたり…

アイブロウワキシングケアで

プレパレーションを、しっかりと行い

ワックスで脱毛し、

そして、こちらのパックで

毛穴を引き締めていくというしっかりとしたケアを行うことで、

くすみや、シミ、毛穴も目立たなくなっていきます

要は、プレパレーションと、アフターケアで肌を優しくいたわってあげないといけないのです

眉のデザインは骨格、筋肉、他にも視力とかの考慮もありますけど、

お顔に合わせてデザインするのが、

美眉ケアアドバイザーです

眉のデザインや、ケアにお悩みの方、是非アイブロウワキシングケアをお試しください