前回、大好きなアルバム10枚を選んでいるときに、
本当は入れたいのだけど、入らなかったアルバムが、
こちらの10枚(年代順)。
大好きなアルバムを10枚だけ選ぶのは、かなり難しい。
というか、無理。
『夢語り』(1968) シティ
『バッキンガム・ニックス』(1973) バッキンガム・ニックス
『ガルシア』(1974) ジェリー・ガルシア
『リビー・タイタス』(1977) リビー・タイタス
『彩(エイジャ)』(1977) スティーリー・ダン
『リア』(1979) リア・カンケル
『アイ・ラン・ウィズ・トラブル』(1980) リア・カンケル
『スロー・ターニング』(1988) ジョン・ハイアット
『ニューヨーク』(1989) ルー・リード
『オー・マーシー』(1989) ボブ・ディラン
前回に続いて、大好きなアルバム20枚を選んでみた。
お気に入りのアルバムを書き出して、選ぶ作業はとても楽しいし、
今まで自分がどんな曲を支えにして生きてきたのか、
あらためて、たどることができる。
自分にとって、音楽は生きる活力の泉。
音楽の泉は生涯、涸れることはない。 ⛲️