採用支援特命係長 高橋克典です。
すでに吉岡、小林が書いていますが、私もグローバル新卒採用セミナー
の話です。
私がへーっと思ったのは、日本の会社の面接を受けた韓国人学生の反応でした。
吉岡が書いているように、韓国では、特に大企業では、採用基準(スペック)が明確で、
それに合わないというだけで面接すら受けられません。例えば、大学、成績、英語力など、、、
また、面接を受けてもスペックの確認が中心で、面接そのものの時間が少ないそう。
韓国では大企業の数が少なく、中間の企業がほとんどなく、あとは中小企業なので、
勢い大企業に学生が殺到します。なので、スペックでふるい落とすのもある意味仕方ないのですが・・・。
そんな韓国の学生が日本企業の面接を受けてびっくりするのは、面接官がその人の人柄や考えをよく
聞いてくれること。たとえ合格しなくても、面接を受けたことを感謝して帰っていくそうです。
我々には普通のことのように思いますが、国が違うとこんなにも違うのですね。
私はその話を聞いて、日本企業の良さを再認識しました。
勿論、これからの国際競争を考えると課題も多いのですが、
自国の良さと課題の両方を認識させてもらえるのは、ダイバーシティの効用なんだと
思います。
吉岡も小林も書いていますが、株式会社ハロの韓国人新入社員であるYさんの考え方や発言、そして
パワーには衝撃を受けました。
米国経済の発展、特にIT産業は、海外からの(専門職の)労働力の流入が一つの原動力になっています。
日本も、Yさんのような優秀な外国人が混ざることで、刺激を受け活性化していくのでは、と思います