こんにちは。吉岡です。
関東では桜も震える寒さが続きますね。
この週末、間宮理沙さんの
を読みました。
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ご本人が経験された事柄と共に、その時の気持ちをストレートに、そしてリアルに表現されているので、はっきり言って読むのが辛かったです。
本当にとてもとても苦痛でした。
自身の社会人生活の年月が長くなり、なおかつこの仕事をしていると、口では
『学生の視点で』
『学生の立場に立って』
などと言いながら、実際に自分が社会的に弱かったあの頃の感覚をなかなか再現できないでいます。
思い出しはするけど、その後経験を積んで成長した分、色んなことが浄化してしまってるというか。
「氷河期で大変だったな・・・」
と言いながら、その時の迷いや葛藤、不安感、気持ちの揺れまではなかなか思い出していませんでした。
間宮さんの経験は、もちろん私のそれとは違いますが、疑似体験することで色々と考えさせられました。
企業は年度ごとに採用人数を決定し、その数の人数を入社させるべく、母集団形成から選考フローを考え、辞退率やキャンセル率を加味しての選考実施といった採用活動を行います。
各企業が一斉に採用活動を行い、なおかつ相手は『人』であることから、ある程度の<予測>を元にした採用活動を行うことになります。
そこには『計算外』『想定の範囲外』ということもあります。
採用する側として、そこには様々な駆け引きや軌道修正が発生するのは事実です。
ただ、その軌道修正の仕方に「企業の考えかた」や「企業の品格」「企業の誠意」が問われるんだろうな、と思います。
企業側から採用活動をみると
企業 対 人
ではあります。
でも、いずれの企業に属していようと
人 対 人
の対応は個人レベルで出来るはずです。
それを自分自身、一個人として忘れないようにしようと思った週末でした。
