「武士の家計簿」
12月4日、「武士の家計簿」という映画を観た。
幕末の時代を生き抜く藩士が、家計を立て直すために家財を売り、家族全員で倹約し、借金を返しながら、武士の誇りを持って日常の生活に生きてゆく姿に、現代のデフレ社会を生き抜いてゆくメッセージを感じる映画だった。
主人公の藩士は、家計は苦しい中、組織に媚びることなく、加賀藩の御算用者(財務・経理)としての信念を貫き、藩の不正も進言してゆく生き方を貫いていた。そして、こういった父親の実直な生き様を家族全員で支えていた。
人としての品格や誇りを持つ武士道の精神で、組織で自らの役割を責任を持ってやりぬく姿勢が幸せをつかんでゆく姿に感動した!
今の現代社会に、足りないのは武士道の精神なのかも知れない。