「未来のありか」 | インキュベーター社長日記 | インターウォーズ株式会社 吉井信隆のブログ

「未来のありか」

企業が社会に認められるには、長期に継続するゴーイングコンサーンが大切だと思うに至ったのは、私が就職活動していた頃の人気企業が、今では衰退し姿を消したことに起因します。


 今、世界の基幹産業は、グーグルやアップル、フェイスブックの様なIT(情報技術)産業です。かつては、繊維であり、その後、鉄国家なりといわれた時代がありました。

 永い目で見れば、IT産業も永遠に続くわけではなく、リアルとバーチャルの融合時代が確立され、ポストコンピューターの時代になると思います。


 投資家は、いつの間にか、活動が未来投資ではなく、投機になってしまいました。

インキュベーションを志す人間として、未来の産業は、社会にどう貢献していくテーマ産業や、企業に照準を定めていきたいと思っています。


自社の利益と公益を両立させる渋沢栄一氏の思想が、ますます求められているように思います。

そして、発展途上国に貢献する企業を一社でも多くインキュベートしてゆくことが、未来のリーダー日本のグランドデザインだとの、思いが増大してきた今日この頃です。