「本との対話」 | インキュベーター社長日記 | インターウォーズ株式会社 吉井信隆のブログ

「本との対話」

私は、本を読む時その本を書いた方と、対話する感覚で読んでいます。本を読む行為を、「勉強」で終わるのが、勿体ないと思うからです。「あっ、なるほど!そんな考え方があるんですね!!」と、聴き、実践につなげるようにしています。常に自分と、作者との対話をしながら読むと、多くの収穫をもたらしてくれます。

最近、改めて、ピーター・F・ドラッカーの本読んでいますが、ハウツウはありませんが、仕事の本質、そして人間の本質や経営の考え方やスタンスは、大変示唆に富んでいて参考になります。自分の会社で、どう実行できることなのか、明日からの施策に置き換えて会話して読むので、私の読んだ本は、マーカーや自らの意見が書かれて、汚くなりとても人に渡せる状態でなくなってしまいます。

また、難しい本ほど、何故か風呂に入りながら読むと頭に入るので、本がぼろぼろになってしまいます。

その本に何が書いてあったより、自らが作者や内容とどんな対話をしたかの方が楽しいし、身になるように思います。

そして、そこから生まれた自分の意見を、周りの皆さんと話してゆくと自然と自分の考えや、判断軸になっていくことに繋がっていくものだと思っています。