月島もんじゃ | インキュベーター社長日記 | インターウォーズ株式会社 吉井信隆のブログ

月島もんじゃ

過日、当社のキックオフの打ち上げで、メンバー全員と、月島もんじゃに行った。
 もんじゃストリートの両サイドにもんじゃ屋さんが、70数軒それぞれ個性豊かな店構えで、競い合い、午後二時頃にも関らず賑わっていた。


 「昔、もんじゃは、下町千住の駄菓子屋の奥の鉄板が置いてあって、おばぁちゃんが焼いてくれ、子供がおやつとして食べていたんじゃ!月島より多かったかもしれんね~」と、我が家で子供が小さい頃、よく行った千住の今井のおばぁちゃんから、聞いたことがある。


 何故、月島だけが、千住のもんじゃ屋さんの2倍以上も高い値段で、多くのもんじゃ屋さんが残り成り立っているのか、不思議に思え、月島ストリートで踊りを見ていた老人に聞いてみた。
 「千住の駄菓子屋は、町の再開発でなくなったけど、交通不便な月島では、古い町並みと住民が残り、子供の食べていた駄菓子が、ビールに合う大人の食べ物になっただよ。 今から、30年程前、大人相手のもんじゃ屋が10軒くらいあってね、競争し合っててね、味付けやいろんなトッピングして、値段が高くなり、テレビや雑誌に取り上げられ、 今じゃ、日本全国どころか、海外からも、お客さんが来てくれるんじゃよ。」 と、教えてくれた。 
 「月島もんじゃ」は、街を興したエネルギーと、新しい味があった!


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