ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
休日に、上野の西洋美術館で19世紀のフランスの画家カミーユ・コロー展を観た。 20数年前から、コローの絵が好きで何度か原画を観てきたが、今回、「モントフォンテーヌの想い出」や「真珠の女」を始め、代表的な作品が数多く、世界から一堂に集まっていた。 コローの森や湖の風景の絵は、心に安らぎを与えてくれる。 今回、初めて観る人物画が展示されていたが、一枚一枚の絵に深い想いを込め、光と詩情ゆたかに描くコロー画風は、唯一無二の画家だと思えた。 見終えた後、上質の映画を観たような、心地いい幸福を感じた。