福沢諭吉
週末に、日本を変えた男として、一万円札の顔になっている福沢諭吉という人の生き様を福岡市美術展で触れる機会があった。
幕末明治の激動の時代を、日本の大きな近代化の為に生き抜き抜いた大分人は、23歳の若さで、後の「慶応義塾大学」を開いた。
その後、欧米各国を訪問し感じたことを基に、「学問のすすめ」をはじめ、多くの言葉と思想は、塾生を育て、日本の未来を開く機会を提供した。
福沢諭吉の伸び伸びとした書体を観ていると、「異端」と云われながらも、権力の構造や当時の常識に捉われることなく、自らの信じる思想の実現に賭けた一人の男の生き様が、社会や国を動かす原動力になっていくことに、ロマンを感じた。
過日、「慶応義塾大学」が、550億円の損失を出したとの、報道がされていたが、本来の大学の本文を、新学長の清家さんに期待したいと思った!!
