情熱仕掛け人 | インキュベーター社長日記 | インターウォーズ株式会社 吉井信隆のブログ

情熱仕掛け人

 ここ数年、リクルートの後輩達に、政治家を志すメンバーが増えている。
今年の10月、神戸の市長選に、元IMJの社長の樫野君が市長選に立候補し、15万6000人の票を集めたが、結果7,850票の票差で惜しくも落選となった。
 1,000人近い企業を育て、上場させトップを務め、育った神戸の街を活性化し、神戸から関西や日本を希望のある街にしていきたいとの思いで立候補した彼の志に共感するものがある。。
 彼が掲げたマニフェストの中の一つに、当社がインキュベートに関わっているバスケットのプロチームを創設してゆきたいとの構想があった。
 互いに今いる場もポジションも違うが、閉塞感漂う今の時代を地方から変えていきたいとの思いに、神戸市のメタファーとして、様々な施策を打ち出したマニフェストは、一人ひとりの市民が、希望を持って未来を実現できる街のグランドデザインが描かれていた。
 まだ、46歳、彼に、「いよいよこれから」の思いで望んで欲しく願っている。
 神戸市民の皆さんが以前あれだけ大きな災害に向き合って、復興してきた街にしてきた方々にも関わらず、選挙投票率が低かったことが残念に思う。