今回は

 

はままるさんがヒーリングカフェで勤務されていた頃の話です。

 

 

 

 

 

 

 

セミナールーム併設のヒーリングカフェでの勤務時代、

 

遠方からセミナーを受けるために来た知り合いの人が

 

スマホが壊れて動かなくて困っていたところ、

 

はままるさんがある事をして直せてしまった

 

というのです。

 

 

 

 

 

この話、シータヒーリングの概念があるとわかりやすいので

 

先に少し簡単な補足説明をさせてください。

 

(この話が不要な人は※※※まで高速スクロールでGO!)

 

 

 

 

 

 

シータヒーリングを習得されている方は当然の知識でしょうが、

インタビュアー(私)はそれらの知識が皆無なので😅

 

 

 

 

シータヒーリングにおいて、

 

第1層〜第7層でこの世界は成り立っているという概念があります。

 

第一層から階層が上がっていくほど

 

より高度の周波数で存在しているイメージ。

 

ちなみに人間は第三層で、

 

基本的には自分と同じ周波数のものしか見ることができないので、

 

第4層以上のものは一般的には見ることはありません。

 

第6層が「法則の層」と呼ばれているもので

 

これからのお話に出てきます。

 

第7層が純粋な創造のエネルギーで

 

全知全能とか神とも呼ばれ他の全ての層を創造しています。

 

 

 

 

 

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

 

 

 

当時はシータヒーリングを学んで

 

概念を知って実践している

 

という状態だったはままるさん。

 

 

 

それらの概念を体感

 

ユニコーンなど一般的に見えない生物が見えたり)する出来事に

 

 

既に出会われてはいましたが、

 

 

 

今回のお話はリアルに

 

 

「壊れたものが元に戻った」

 

 

初めての体験です。

 

 

 

 

 

遠方からセミナーを受けにきていた

 

はままるさんの知り合いが

 

スマホが壊れて動かなくなって困っていたそうです。

 

 

 

 

その何年か前に

 

はままるさんが外出時に

 

ご自身のスマホが水没、

 

そこに偶然居合わせたヒーラーさんが

 

ヒーリングで直してくれたという体験を思い出し、

 

もしかしてこのスマホもその手法で直るかもしれない、、、

 

と思い、

 

一旦、そのスマホを預かることにしたそうです。

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

「直すためのヒーリング」で手を当ててみたけど直らない。

 

 

 

 

 

 

 

「そこで、どうしたらいいのか?と

 

創造主(第7層)に聞きにいきました。

 

そうしたらそこで

 

懐中時計が逆回りする映像が見えたんです。

 

その時に受け取ったのが

 

 

【直す】のではなく【戻す】という感覚です。」

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

これがシータヒーリングでいうところの

 

 

第六層「法則」の中の「時の法則」の概念

 

を体を通して理解した初めての体験

 

 

だったそうです。

 

 

 

 

 

そして、

 

その懐中時計が逆に回っていくのを

 

時計の針が止まるまで見届けて

 

止まったところでスマホを確認したら

 

動かなかったスマホが動くようになっていた。

 

これが「戻すヒーリング」をした最初の出来事。

 

 

 

 

さらにその数ヶ月後、

 

 

 

 

また別の知り合いの子がスマホが動かなくて困っていた。

 

同じ手法でヒーリングしてみたところ、

 

そのスマホが動くようになったのです。

 

 

 

 

 

ここまでくると

 

なんでも直せてしまいそうですが、

 

同じようにスマホトラブルの現場に居合わせて

 

直そうと試みたもののできなかったこともあったとのこと。

 

 

 

なぜ自分が

 

同じ手法を用いているのに直らないのか?

 

考えたところ、

 

 

 

スマホを現状復帰させるための「ある条件」

 

 

 

があることがわかったそうです。

 

 

 

 

 

ある条件、

 

 

それは

 

 

「共同創造」できるかどうか?

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

この現象に関わっているのはまず、

 

 

スマホを直す人(はままるさん)、

 

次に、

 

スマホの持ち主

 

そして、

 

(シータヒーリングの世界観でいう)

第7層の創造主

 

です。

 

 

 

これら

3者の関係性がうまく機能したときに

 

「共同創造」が起こります

 

 

 

 

 

 

 

まず、はままるさん自身のスマホを現状復帰できるかもしれないという

 

 

「可能性を受け入れる心の土壌」です。

 

 

はままるさん自身に

 

 

シータヒーリングの世界観や

見えない世界は確かに存在するという体感があるという前提で、

 

 

他のヒーラーさんがヒーリングで自分のスマホを直した、

という新しい体験。

 

 

言い換えるとスマホが元に戻ったのは偶然ではなく、

ヒーリングによってこうなった可能性を受け入れた体験とも言えます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、過去2回

 

 

動かなくなったスマホを元の状態戻すことができた時、

 

壊れたスマホの持ち主は、お二人共

 

かなりはままるさんご自身と信頼関係のあった方でした。

 

 

 

 

 

 

「シータヒーリングへの理解があり」

 

且つ

 

「この人なら直せるかもしれない」という信頼関係。

 

 

 

 

この

 

 

 

「信頼」のレベルが高かったから

 

一見ありえないような現実創造が起こった。

 

「お互いが信じている上限値が現実になる」

 

ことが体感できた出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビュアー(私)は

 

全くシータヒーリングのことも知らなければ、

 

見えない生物をみたり感じた経験もないのですが、

 

このお話にものすごい説得力を感じました。

 

常識ではあり得ないようなことが起こる時の仕組みって

 

こういうことかーと。

 

 

 

 

日常においても

 

自分自身への信頼、

 

相手への信頼、

 

可能性への信頼、

 

を意識してみること、

 

 

これは奇跡を起こす物凄く大切な第一歩なんだなと感じました。

 

 

日常の中で起こるミラクルをこんな視点で見ても面白いかもしれません。

 

 

 

 

 

はままるさん、貴重なシェアをありがとうございました!