8日、甘利経済再生大臣は閣議後の記者会見で発言。
甘利経済再生大臣の発言をまとめると下記の通り。
「(TPP交渉の参加問題について)参加国がそれぞれ貿易の自由化のメリットを享受できる手法があるはずである。(「産業競争力会議」の民間メンバーに竹中元経済財政大臣を選んだ理由について)過去に小泉政権時代からいろいろと自民党政権の経済財政運営に関する先導役の一人を務めていただいた。その経験も踏まえてお願いをした。メンバーは産業競争力や規制改革について問題認識をしっかり持ち、提言できる人を中心に選んだ」
「(政府と日銀の政策協調について)物価安定目標を中心に協力体制を文書等の形で確認することになる。何も言ってないことがどんどん出されている。安倍総理は総裁選に臨む時点から、物価安定目標を掲げて政府と日銀が共有していくと中心に言っていた。(麻生副総理の発言について)日銀の具体的な手法を縛ることではなく、日銀の独立性を担保しつつ、しかし目標に向かって寸分狂いなく政府・日銀が歩調を合わせるとの表現。何らかの協定を結ぶ必要性がないといったわけでない」