石原環境大臣は「温暖化ガス25%減を実現するのは無理というのが率直な感想」 | 政治家の言質資料館

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27日、石原環境大臣は記者団に対して発言。 

石原環境大臣の発言をまとめると下記の通り。

「福島県内の除染によって発生する土壌は、今もブルーシートに覆われているところが多々、見受けられる。安全に保管するために、中間貯蔵施設を設けることは、大体の方がコンセンサスをもっている。(中間貯蔵施設について)来年1月中旬には候補地が出てくる。慎重に丁寧に理解を得て進めていきたい。(「指定廃棄物」の最終処分場の候補地について)栃木県矢板市と茨城県高萩市の候補地側の気持ちは分からないでもない。専門家が決めたことなので、フォローアップはさせてもらう。こうすればもっと良いというのは今どうすればいいか答えを持ち合わせていない」

「(震災がれきについて)オールジャパンで考えないといけない。英知を結集し、一歩でも早く進む道を考えてくれと省幹部に指示した。(地球温暖化対策について)民主党政権が掲げた2020年に1990年比で温暖化ガス25%減という目標を実現するのは、工業国として第3のエネルギーでもない限り無理というのが率直な感想。原発事故に伴います放射性物質の、環境汚染のこの対処をまずしっかりとやっていくことに尽きる。(地球温暖化や生物多様性の維持などの問題について)人類そのものに直結する重要な案件である。しっかり取り組んでいきたい」