甘利経済再生大臣は「1ドル=85円をつけて、かなり適正水準に入りつつある」 | 政治家の言質資料館

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27日、甘利経済再生大臣は記者団に対して発言。 

甘利経済再生大臣の発言をまとめると下記の通り。

「(日銀の金融緩和について)十分かというとまだやるべきことがある。政府が持っている危機意識を共有してもらいたい。(金融政策決定会合について)必要があれば出ることも検討する。(日銀の資産買い入れ基金について)量を増やすこともあるが、質の問題。リスク資産にどれだけ踏み込んでいるか」

「(円安や株高基調について)政権への期待値が高い。期待に終わらないように具体的な作業を通じて、市場に対する期待値が実現値になっていくように頑張りたい。(為替相場について)1ドル=85円をつけて、かなり適正水準に入りつつある。こういう方向が定着するようにしなければならない」

「(経済再生について)政府が明確に方向性を示してこなかったために民間投資が行われなかった。方向性を示して、そこに至るまでの環境整備を政府がしっかりコミットすることである。ロードマップを示し、民間主体が投資したくなるような環境整備をする」