高村副総裁は「自民党には自分たちが選んだ総理、総裁の足を引っ張る悪い癖がある」 | 政治家の言質資料館

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19日、自民党の高村副総裁は両院議員総会で発言。

高村副総裁の発言をまとめると下記の通り。

「(緊急経済対策の2012年度補正予算について)補正予算はマクロ経済的に見て10兆円規模は必要である。有意義な事業があるかが問題だが、不況時は人件費や資材費が安く、金利も低い。景気がよくなって金利が高くなってからと比べどちらが中長期的に財政に負担をかけるかは明らかである。必要な公共事業を思い切って前倒しで実施すべきである。人の命を守る公共事業、防災・減災はいつかやらないといけない公共事業に限り、10兆円に達するまで、できるだけ積めるような努力が必要である。無駄な公共事業を少しでも積めば「コンクリートから人へ」という原理主義者からの攻撃の餌食になりかねない。自民党には、民主党ほどではないが、自分たちが選んだ総理、総裁の足を引っ張る悪い癖がある。これを正して、一致団結して支える新しい文化を作っていくことが副総裁に課せられた任務である」