野田総理は「第三極、第四極と政党が出るがさっぱり分からない」 | 政治家の言質資料館

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日々の政治家の発言をまとめています。


2日、野田総理は千葉県千葉市と四街道市の街頭演説で発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射予告について)今月5日と6日に予定されていた北朝鮮との政府間協議は延期した。そして、1日、関係閣僚を緊急に集めて、関係省庁が緊密に連携して情報収集、分析に当たること、関係国と連携し北朝鮮に強く自制を求めること、さらに不測の事態に備えて、あらゆる万全の措置を取ることを指示した。韓国、アメリカ、中国、ロシア、関係国と連携し、北朝鮮に強く自制を求める。不測の事態に備え、森本防衛大臣に破壊措置準備命令を出すように指示した。衆議院は解散したが政治空白、外交空白、安全保障の空白を作ってはいけない。一分一秒たりとも危機管理には万全を期していくことを約束する。言葉だけではなく冷静に現実的に外交安全保障政策を進めていく(局長級協議の延期について)極めて遺憾である」

「(衆議院選挙について)政権交代の前では到底、実現できなかった改革を前に進めていくのか、既得権益としがらみが染みついた古い政治へと時計の針を後ろに戻してしまうのかが問われる戦いである。(原子力政策について)「これ以上、原発には依存しないでほしい」という国民の覚悟を受け止めて、民主党は2030年代に原発稼働ゼロを目指す方針を閣議決定した。自民党は、10年間立ち止まって考えると言うが、それは「続原発」であり無責任である。第三極、第四極といろいろな政党が出るようだが、原発への対応もエネルギー政策も、毎日のようにころころ変わっている。この国をどのようにしていこうとしているのか、さっぱり分からない。やっぱり最後は民主党と自民党との戦いとなる」