29日、野田総理は神奈川県川崎市と藤沢市と伊勢原市の街頭演説で発言。
野田総理の発言をまとめると下記の通り。
「安定した財源がいる。将来世代に付け回しするやり方は長続きしない。みんなで負担し、社会保障を安定させなければならない。(日本維新の会の公約に盛り込んだ最低賃金制度の廃止について)驚いた。デフレの原因は賃金デフレだった。撤廃するのは格差拡大路線である」
「(ドイツを手本に10年以内の「卒原発」を掲げた日本未来の党について)ドイツは陸続きの国で、エネルギー政策に失敗して見通しを誤っても隣のフランスが助けてくれる。日本は島国で失敗は許されない。日本は50基原発があるがドイツは10基しかない。すぐにゼロにした方がいいという人は多いが、代替エネルギーや世界のエネルギー情勢を考えた場合、着実に2030年代にゼロを目指すことが現実的な歩みである」