20日、公明党の山口代表は神戸市の講演会と記者団に対して発言。
山口代表の発言をまとめると下記の通り。
「民主党の経済は無策。今やGDPはマイナス、このままいったら日本経済は沈没する。しかしまあ、世の中はハッキリ見ている。野田さんが解散と言ったら株は上がる、円は安くなる、1兆円のお金が外国からドーンと投資資金として日本に流れ込んできた。民主党が経済対策をやるより、「私辞めます」と言った方が、よっぽど日本の経済のためになる」
「民主党の財政もデタラメ。16.8兆円削ると言って実績はわずか3兆円。自公政権の時よりも8兆円も予算が水ぶくれして膨らんだ。次の年もその次の年もそのまま続けた。3年間で24兆円。それ全部、国民の皆さんにツケをまわす借金。そんなデタラメな財政を続けていたら、日本は破産してしまう」
「消費税は、特に消費者に大きな影響を与える。この対策として軽減税率が最もふさわしい。欧州で長い経験があり実行されている。広く国民にその恩恵が及ぶ。すでに600万人を超える賛同の署名も頂いた。そう言った意味でも、国民の皆様の最も理解を得られる対策だと思う。ぜひ消費税の制度設計の中に、議論をして、早く軽減税率導入の結論を得るべきである。やはり、国民生活で生活必需品としての必要度の高いもの。ここで優先度を決めて、いずれかで決断することが大事。そのための議論を早くやるべき」