20日、みんなの党の渡辺代表は役員会で発言。
渡辺代表の発言をまとめると下記の通り。
「(自民党の安倍総裁が日銀による建設国債の引き受けを唱えたことについて)安倍総裁は、金融政策と国土強靱化をごちゃまぜにしている。安倍総裁の話の中で、建設国債の日銀引き受けという話が出てきた。まさしく、金融政策と自民党の政策である国土強靱化法のミックスである。金融政策に余計な概念を持ち込んでしまった。なぜ建設国債に限定するのか。全く意味不明である。国債は色がついていない。赤字国債だろうが、建設国債だろうが、財投債だろうが、単なる国債」
「国債を日銀が引き受けても、市場から買い入れても、結果として同じことだが。例えば、建設国債は5兆円だ。これを金融緩和の中で日銀に買ってもらう、引き受けさせることになると、これは極めてしょぼい緩和にしかならない。 自民党の支持団体である建設業界向けの話が金融政策に紛れ込んでいる。自民党の国土強靱化法で無制限に建設国債を発行していくという、とんでもない話につながる」