18日、日本維新の会の橋下代表代行はテレビ朝日番組と記者団に対して発言。
橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。
「「自分たちの考えることを実現するためにどういう道を選ばなければいけないのか」という視点で判断した。日本維新の会単独でいけば、議員を数名当選させて国会で質問するだけで終わり、次の選挙はどうなるかも分からない。そんなことのために日本維新の会をやろうと決断したわけではない」
「原発ゼロを打ち出すかどうかが問題ではない。2030年代にゼロだとか、2020年代にゼロだとかみんないい加減に言いたい放題言っている状況で、そうした他党のバーゲンセールに乗っかるのはよくない。ゼロにするためのオプションが出ていない段階で年代を設定してゼロにすると言う方が無責任。今まで目指してきた目標に第1歩、第2歩を進めるために政治的な判断をしたのであり、方向性を変えたわけではない」
「石原代表は東京の比例で調整している。全国をいろいろと回ってもらわないといけない。当該選挙区に張り付けというわけにはいかない。一国民として石原総理を見たい。石原総理と僕に任せてほしい。(みんなの党との連携について)別の政党でやっていくとご判断されたようである。第三極の中でバッティングしてもしょうがない(減税日本との連携について)今のこの状況で「減税」と言うと間違ったメッセージになってしまう。あらゆる税を軽減するという発想には我々は立っていない。ここはどうしても譲れない。TPP交渉参加についても、河村氏は反対されている」
「(エネルギー政策について)原発ゼロはこのままでは公約に入らない。ただ、きちんとしたルールを構築し、市場を自由化すれば結果として新しい供給体制に転換する。(国政選挙への自身の出馬について)大阪市長として兼務できるなら選択肢として考える。今は大阪都構想のために市長の任期を全うしなければならない」