26日、安住幹事長代行が記者会見で石原都知事の辞職表明と新党結成について発言。
安住幹事長代行の記者会見での発言をまとめると下記の通り。
「任期途中で投げ出す形である。大先輩ではあるが、都知事としての地方自治を担う謙虚さがあったかどうか疑問である。真意が分からずコメントが難しい。都知事という都民の幸せを目指して都政を行って住民福祉の向上のために努力をしてきたというよりは、政治的な発言を繰り返すことによって物議を醸してきたことも事実。都庁に出勤するのも週何日とか。行儀もあまり良くない。ある意味、地方行政を預かる仕事をきちんとやってこられたのか疑問である。政治的、思想的なことに興味があるなら、もっと早くスパッと辞めて素直に国政に出てくれば良かった。現行の憲法を破棄するとか、民主党に所属している議員としてそういう考え方に共鳴して出て行く議員がいるとは到底思えない。考え方は石原都知事の主張している外交安全保障政策と我々とは明らかに違う。現行憲法破棄などの考え方に共鳴する民主党議員がいるとは思えない。選挙目的としか考えられない。都知事選は国政選挙以上に難しく、政党が主導してうまくいった例は多くない。民意を慎重に見定めて対応したい」