玄葉外務大臣が記者会見で「国益を損なうと判断の部分は不開示処分が妥当」 | 政治家の言質資料館

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24日、玄葉外務大臣は記者会見で1965年の日韓国交正常化の外交文書を開示とする東京地裁の一審判決を不服として東京高裁に控訴したと発言。

玄葉外務大臣の記者会見での発言をまとめると下記の通り。

「政権交代で情報公開を推進してきた。開示しないことが適法とされた部分も可能な限り開示する。開示すれば国益を損なうと判断される部分は引き続き不開示処分が妥当であると判断して、それらについては控訴することにした。将来の北朝鮮との国交正常化交渉への影響を十分考慮する必要がある。判決を踏まえ、可能なものは原則公開するよう指示した。公開を命じられた268件のうち3分の2程度は全部公開する。また、判決で非公開にすることが認められた114件についても20件程度は全部または部分的に公開する予定である」