19日、参院行政監視委員会は東日本大震災の復興予算が被災地以外で流用されている問題で、昨日18日の参院決算委員会に続いて閉会中審査を行った。
平野復興大臣の発言をまとめると下記の通り。
「復興増税を財源とする事業として適切かどうか進めている。一つ一つの事業が適切か今年の予算の執行停止もあり得るとの前提で審査している。(被災地以外の全国防災対策を認めている復興基本方針について)被災地が最優先ということは基本方針に書かれており、改定は必ずしも必要ない。財源の問題も考えないといけない。被災地が最優先との考えは一貫している。(国立競技場の改修費について)利用者の安全を確保するためで、災害復旧そのものである。(国内立地推進事業費補助金について)被災地との関連が曖昧である」