残される運命と壊される運命
定期購読している『CASA BRUTUS』の今月号が届いた。
今回の特集は、まだまだ進化?し続ける東京。
まだまだ、新しい建物が産まれ続けている。
東京といえば、東京駅のリニューアル工事が進んでいる。
竣工当時の、三階建ての姿に戻るとの事。
数少ない自分が好きな東京の風景。
だがその一方で、この駅舎のすぐ目の前にある、
東京中央郵便局が取り壊しの危機にあるという。
1933年(昭和8年)竣工。戦火にも耐えた。
帰りがけ、電車の時間に間に合うかどうか、よくここの大きな時計でチェックしている。
一本乗り過ごすと大変なので・・・(x_x;)
この二つの建物の置かれている状況の違いは何なのか?
確かに新しいビルにすれば、経済効率は上がるだろう。
だが一方で、それこそお金ではゼッタイ買えない価値を、永遠に失う事になる。
伝統文化を継承する、と言う事には決して後ろ向きでは無いはずなのに
こと建築の事となると、あっけなく、なんでも取り壊してしまう。
これは東京女子大学の東寮(アントニン・レーモンド設計・1924年竣工)の解体反対を訴える記事。
これだけの意思表示がされていたのに、結局解体されてしまった。
・・・アントニン・レーモンドの設計で有名なのは軽井沢にある聖パウロ・カトリック教会
建ってるだけで、お金を産まない古い建物には価値がない、という事か。
なんとも淋しい風潮です。
COLD MOUNTAIN
この映画の監督、アンソニー・ミンゲラ氏が亡くなったと聞いた。
彼女を目の前にしたら、自分が同じ人間である事が信じられなくなりそう。
舞台は南北戦争時のアメリカ。
残された女性が家を守るべく逞しく生きる、、、と言うテーマだと
まんま『風と共に去りぬ』になってしまうが
この作品の主たるテーマは恋愛・・・だと思う。
主演がニコール・キッドマンとジュード・ロウ。
あり得ない位の美男・美女の組み合わせに、ベタベタの恋愛ドラマかと思いきや
離れ離れになった2人が、戦地や身の回りで経験する悲惨な出来事が印象深い。
恋愛ドラマでありながら、立派な反戦映画のようにもとれる。
レニー・ゼルウィガーが助演女優賞を受賞している。
彼女の存在が、とても意味深い作品に思える。
宝の持ち腐れ
食器棚を片付けていたら、こいつが出てきた。
買って以来、ずっと仕舞いこんでいて使っていない。
ARABIA “EgO” coffee cup & saucer design : Stefan Lindfors
北欧食器好きの人にはお馴染みのARABIA 、今はiittala傘下のブランドになってしまった。
今はもう、このARABIAのロゴは入ってないんだろうか?
もう6年近くもこうして食器棚の中で
しかも箱に仕舞われたままの可哀相なヤツ。
今、一客¥5,000!くらいで売ってるようだが
当時現地で二客で40ユーロくらいで買った気がする。
これが似合う家に住んだら使おう、と思ってずっとこの状態。
日の目を見るのはいつだ??
狭いベランダで頑張る葉っぱ達
この寒いのにホームセンターへ行ってしまった。
そして連れ帰ってきた草たち。
左から ディモルフォセカ ヘリクリサム・シアンスチャニカム ベゴニア
そして、色が気に入ったのでノリで買ってしまったパンジー(正式名称不明)。
右の2点は¥100![]()
このベゴニアの正式名称はなんだ?と思ってベゴニア専門サイト で調べたら
もの凄い量の種類が出て来たので、調べるのは諦めた。
やっぱり花があると少しは賑やかになって良い。
左上のヘデラは、枝がだらしなく伸びていたのを切ってすっきりさせようとしたら
今度は株元からやたらデカイ葉っぱが現れた。・・・もう手に負えない。
↓ ↓
右の鉢のだらしなく伸びているのはブルーデージー。
本当はこうなるはずが、、、何がいけなかったのか?
何だかとりとめないが、目指せジャンクガーデン!という事で
しばらくはコレで行くことにする。
でも、奥の奴らが伸びて日陰を作ってくれる事を期待。
右側には、先住民のハツユキカズラ、ヘデラ、そして瀕死のブルーデージー。
さぁ、ちゃんと根付いてくれるかどうか。
ちょっと今日は植えるには寒かったかな。。。
気分転換
飽きてきたので、スキンのデザイン変えてみた。
上の“January”とか書かれてるのをクリックすると、今までアップしてきた写真が
ランダムに5枚ピックアップされて表示されてくる。
なかなか良く出来てるな~。
写真の内容はともかくとして、、、。
こういうの作れる人ってすごいなぁ。
自分に出来ない事を出来る人の事は、素直に尊敬してしまう。
・・・今日は朝から雨。
せっかくの休みだけど仕方がない。
これは神様が、PCデータと衣類の整理をしろ、と
自分に言っているのだと考えるとしよう。








