Hi amazing readers!

Hope you guys are having an amazing day!

I am so appreciative of you coming back to my blog!

 

いつもブログ読んでくださってありがとうございます。

 

ウェルスダイナミクスのブレーズ賞をいただきました。

祝辞もプレゼントも沢山いただき、本当にありがとうございました!

 

さらに閣僚会議通訳頑張った翌日に上場企業とも業務提携を発表させていただきたくさんの反響をいただきました。

 

さらに5冊目の電子書籍出版、6冊目の原稿も仕上がって来てます、7冊目も同時に書いていると言う状況で、ブログがなかなかかけずごめんなさい。

 

7冊目もすでに予約してくださる方がいて、本当に嬉しすぎます。

 

来年からはリスインで聞こえる体験をしてもらってと英語マインドブレークスルーですぐ話せる感覚を持って欲しいと言うことで、全国行脚も決めました。

 

そしたら、私が尊敬してやまない同じ志をもつ女性経営者もちょうどそろそろ全国行脚しないとって思ってたところなので一緒にやりましょうと言っていただけました。

 

本当に嬉しすぎるシンクロニシティが続いてます!

2020年までに英語維新のためにできること全てやって頑張りたいと思います!

 

さて今日のブログの内容ですが、今日は頑張ってるのに英語が伸びてる感じがしなくて挫折してしまう悪循環を止める方法をお伝えしていきたいと思います。

 

さて英語を勉強している人によくある話がこんな感じでないでしょうか?

英語が必要になった、海外にいって「やっぱり英語が必要」と思って、頑張るけれども、頑張るわりには上達した感じがしない。

だんだんやらなくなる。

 

こんなパターンの人が大半ではないかと思いますが、いかがでしょうか?

 

これではやっぱり英語学習は続かないですね。

 

それではどうしたらば続けていくことができるのでしょうか?

 

そのためにまず理解する必要がある概念があります。

それが学習曲線です。

 

学習曲線とは

努力した通りに直線的に伸びて欲しい自分の思いとは裏腹に、必ず学習の成果は遅れて伸びてくると言う事実を示す曲線です。

 

考えて見れば当たり前のことなのですが、しかしダイエットでも、筋トレでも、投資でも、仕事でも、恋愛でも頑張ったらすぐに成果が望んでしまうのは当然ではあります。

 

しかし、一度、食事を抜いたら、それでダイエット成功にもならないし、筋トレも一回で筋力がつくわけでもないし、投資でも一度お金を入れたら、それで一生お金持ちにならないのと同じように、英語も一度勉強してすぐに身につくと言うわけではありません。

 

もちろん効率よくして、できるだけ早く目標を達成することは可能です。

例えば、歪みをとるカイロプラクティックがわかりやすいと思いますが、一度歪みをとったこら、もう二度と戻らないように、歪みを引き起こしていた、行動自体も変えれば、目標は最短で達成できますね。

 

英語で言えば、一度覚えた表現を確実に言えるようにする、聞こえるようにするところまで持って行けば、ちゃんと覚えたら覚えた分すぐ使えるようになっているので、無駄なく一番早く目標までいけるでしょう。

 

そしてどんなに努力しても伸びないようなことになってしまうこともありえます。

それは先ほどのカイロプラクティックで言えば、歪みを治してもらってもその後に歪む行為をしてとってしまったら、毎回施術で治しても、また歪むわけですから、完治できません。

 

英語で言えば、毎回覚えたことを忘れてしまったら、同じです。全く伸びないことにはなりえます。

 

では一番効率の良い二度と忘れない覚えた方でも、自由に英語を使いこなすには時間が必要です。

 

何故ならば、覚えた表現が自由に使えるようになるには、脳内のシナプシスの通る回路が最初は獣道だったのが、ちゃんとした人が通れる道になり、車が通れるぐらいになり、最終的には高速道路になるともう自分がほぼ自動的に使える状態になると言うことです。そのためには、なんども、シナプシスを通らせる必要があるので、反復が学習には必ず必要なのです。

 

しかしその成果は必ず遅れの法則があります。

 

ですから、勉強している時の希望は右肩上がりの直線だったとしても、実際の習得する曲線は緩やかに上がっていき、ある時点から期待以上の結果が得られるぐらいグッと上がってくることになります。

 

それが私が半年てTOEICの点数を280点から805点に一気にあげた時のことです。

 

しかし実際には私本人は全く英語が上達した感じもありませんでしたから、学習結果は必ずしも本人の体感でもないところが継続をますます難しくすることかもしれません。

 

そう言う意味では、学習曲線を理解して、我慢する時期があることを頭で理解することはとても重要です。そして同時に体感が出るまでにさらに工夫が必要ですから、勉強したらそのログ(記録)を見える化しておくことでも、これだけやったと言う記録を目にすることができるので、より我慢強く大きな成果が得られるまで頑張れますね。

 

私がよく使っていたのは、

・単語帳を作成して壁に貼る

・自分がシャドーイングや話す英語を録音して奥

・英会話学校のレベルチェックを受ける

・TOEICなど数字で結果が出るものを使う(しかし英会話はTOEICでは測れません。)

・予定帳にTO do listでやることを決めてチェックする

・一番最初にやった簡単な教材を定期的にやり直して、成長を感じるようにする。

 

などです。

と言うことで学習曲線とは何か、そしてそれに対する対策理解できましたか?

ぜひ、活用して、忍耐強く一番高い成果を出してくださいね。

Live your dream with clarity and passion!

株式会社ブリッジインターナショナル

代表 小熊弥生

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