Hi amazing readers!
Good morning!
Thank you so much for reading my blog again and again!
I am so grateful to all of you who is are taking your precious time to read my blog.
さて今日は自分の中でずっと考えてき疑問に
一定の答えが出たのでそれを書いていきたいと思います。
市場経済の中で私たちは競争に晒されてきました。
私自身、相当な負けず嫌いです。
私の趣味はできないことだらけで、
できないことができるようにやり続けることが趣味と言っても過言でないです。
その一方念がつよいところもあり、
どうしても私の競争相手には嫌な気持ちにさせてきたことも自覚してます。
そこでどうしたら競争してなくても良い社会が作れるのかをいつも考えてきました。
そしてこちらのブログでもなんども書かせていただいた
世界ナンバーワンコーチのアンソニーロビンスの通訳の中で
人間には6つの根源的ニーズがあることも学びました。
結局、ブランドバックもスポーツカーも社会的成功もほとんどの全ての行動は
愛を求めての行為であるとアンソニーも言っているのです。
要はブランドバックを持つことでステータスを購入しています。
このステータスも相手からよく思われたいのかもしれません。
相手からの思いではなくてブランド持ってることで安心するのかもしれません。
人がこの人はこんな素敵なブランドバックを購入してるだけの経済力があるのねと
までは具体的に思うわけじゃないかもしれません。
しかし頭の中ではブランドが多額のお金をかけて作ってきたイメージを
重ねることはあるでしょう。
いずれにしても安心もステータスも自分のよりより感情を得たいから購入してると言っても過言ではないのではないでしょうか?
スポーツカーについてももちろん車が大好きという理由もあると思います。
しかしスポーツカーに乗ることでモテたい=異性から注目されたいという思いも
すくなくないのではないでしょうか?
とすると何れにしてもよりより感情を得たいために
お金を稼いていると言ってもいいのかもしれません。
アンソニーもセミナーの中でこう説明しています。
機嫌の悪い人が怒鳴ってる時にもよく耳を済ますとも
「愛が必要です」
と叫んでるだけだ。
子供の癇癪も「愛が必要です」と叫んでいるだけだ。
そして女性が綺麗になろうとするのも「愛」を望んでいるからで、男性も然り。
しかし学校の教育でも家庭の教育でも「愛」とは何かを
定義しようとしたり学ぶ時間でそんなにないなと思いませんか?
そのため愛を巡ってお互いすれ違いのコミュニケーションが続きます。
私自身も何人かの方とすれ違いのコミュニケーションを体感したところです。
もちろん私が未熟だからというのも否めませんが、
でも、もっと愛について真っ向から向き合ってきていたら
もう少し平和になっていたのかなとは思います。
ということで今仮想通貨が何かともてはやされてますが、
あえて愛を通貨にする経済を提案したいと思います。
一昨日某一流企業で働く哲学が大好きな事業開発の天才君と話をしていたのですが、その彼には「愛の定義が難しい」と言われました。
だからこそ愛経済では各人の愛の定義を学校で勉強したらいいと思うんです。
あなたは愛経済どう思いますか?
ということで今日はここまでです。
またこの続きも書かせていただきますね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!
Live your dream with clarity and passion!
小熊弥生