Hi amazing readers,

Good morning!

How are you doing?

 

さて本日はTOEIC(LR)の点数が高くなってもしゃべれるようにならない

本当の理油について書きますね。

 

私自身はTOEICで280点から805点に半年でアップして、

驚きそして英会話学校の主任講師にも抜擢されてました。

 

それは書類選考、デモレッスンの結果ですが、

それでも、本人的には英語がしゃべる感覚はありませんでした。

 

そして950点も超え、通訳デビューしたあとも

英会話が流暢にできている感覚は実はありませんでした。

 

ということで私自身も点数ばかり高くで英会話が流暢でない

コンプレックスに長く悩まされていました。

 

もちろん今はそうではなく、

自由に自分に伝えたいことを伝えられると自負しておりますし、

多くのネーティブスピーカーにも海外に住んでいたのか?

どこで英語を勉強したのか?

海外経験なくそこまで話せる人と見たことがない

なぜ日本人訛りがないのか?

と言われます。

 

ということで、実際高得点なのに英語がなんでしゃべられないと

感じるのかについて整理してみました。

 

原因はいくつかあります。

1:TOEICは正しい答えを複数の選択肢から選ぶ

2:TOEICの問いている文法ルールに従って話せる人は現場では少ない

3:TOEICで鍛えてしまう文法通りに話さなきゃが話す時には早く話す障害になる

4:TOEICでのリスイニングが遅すぎて実際に

本番や映画の聞き取りまでできないことが多い

5:TOEIC用に覚えた単語を口筋で正しく発音も使い方もわからないので使えないことがほとんど。

 

ということで、TOEICは確かに書類選考や面接では一つの基準にはなっており、

私もそのおかげで英会話の講師になれましたが、

その後実際には英語を自分が使う面では非常に苦労しましたので、

TOEICを推進している協会さんには大変申し訳ないのですが、

事実は伝えるべきということで書かせていただきました。

 

ですので、これを読んであなたに思っていただきたいのは、

TOEICで闇雲に自分の英語の上達を図る必要がないということ。

 

そしてTOEICだけできても英語が話せない

コンプレックスを感じる必要がないということ。

 

そしてTOEICの勉強ではない方法でちゃんと

英語を道具として使ってグローバルに仕事はだれでもしていけるということです。

 

ではどうしていくべきかはまた明日書きますね。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

Live with clarity and passion!

小熊弥生

 

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