皆様こんにちは。
純国産同時通訳者、小熊弥生です。
ご覧下さりありがとうございます♪
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「なぜ多くの日本人が
英語をしゃべれるようになりたいのに
なれないのか！」その理由をお話ししていきたいと思います。
私自身、同時通訳者としてアンソニーロビンズ、
ジェイエイブラハム、ブレンドンバーチャードといった方の通訳をさせていただいてます。
けれども20歳の頃は全然英語をしゃべれず、TOIEC280点だったんです！
ところが半年間ある秘訣に従って勉強した時に、280点から805点へと、スコアがグンと跳ね上がったんです！
その秘訣とは「ASAP」。ASAPとは「なるはや」、なるべく速くという意味ですよね。
けれども、私のこの「なるやは勉強法」の「ASAP」は違います。
一つめのAは「Aim」の「A」です。
大切なポイントは、目標を絞り込むっていうことなんです。
目標をピンポイントで決めましょう。
そうすれば次の「S」も決まってくるんです。
Sは" strategize" 、戦略を立てるということです。
自分の 「Aim」 （目標）を
射抜くための戦略、学習法は何なのかということを、
ステップ2で明らかにしていくわけです。
実際に目標も決まり、
やることも決まったなら、
ASAPの2つめの「A」は何でしょう？
学習法があるにもかかわらず
何にもやらなかったら
英語話せるようにならないですよね。
2つめのAは、
アクションをとるということです。
実際にそれを使って勉強するんです。
最後のPは「Practice」
「練習すれば完璧になる。」
実行していけば、「ASAP」で、
自分が達成したい目標を
正しい目標をもってしっかりと行動に移して
練習しまくるので必ず達成できるということなんです。
勉強法があちこちに行ってしまうと、上達感が得られないので、
あきらめやすい状態になってしまうんです。
ですから、
1. ピンポイントで絞る
2. 正しい戦略をしっかりと決める
3. アクションをとって実際にやってみる
4. そして練習しまくる
そうすればあなたも必ず
自分が立てた目標の英語を
身につけることができます✨
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