約3週間ぶりの更新です。
やってしまいました...。何をって?
3週間の入院です。
事の始まりは3週間前、11月27日の事。
平日しか予約が取れなかったので、この日朝一番で通院。
採血等のルーティーンの事をこなして、診察の順番を待っていると
ボクを呼び込むアナウンスが...。
『はーい』と返事して診察室へ...。
ボクの顔を見るなりドクターが、
D『息苦しくない?』
俺『いいえ、特に普段と変わりませんが...。』
D『肺炎だよ!』
俺『はい?(杉下右京風)』
D『今すぐ入院!』
俺『!...』
と言う訳で、即刻入院となりました。
本人には自覚症状がなかったのですが、結構『来てた』らしく、
何本もの点滴針を腕に刺され、『ベッドの人』になりました。
入院期間は当初1週間~2週間の予定でしたが、キッチリ3週間の
入院となり、会社にもお客様にも迷惑をかけてしまいました。
これは痛恨の極み、大反省です。
不味い病院の食事も空腹には勝てず、ほぼ毎食完食したおかげで、
今はすっかり全快し、昨日より業務に戻っています。
ボクの主治医のドクターが言うには、『運悪く罹患した』そうです。
何か不摂生をしたせいではないと言ってくれました。
『歳とったなぁ』と痛感させられました(笑)。
健康には十分に注意しましょうね(笑)。
ちなみに『看護師さん』は『綺麗どころ』ばかりで、暗くなりがちな
入院生活に『華』を添えてくれました(笑)。
→正直言ってこれが『救い』でした(笑)。