オーストラリア出身で、1955年にF1デビューし、1959、60、66年の3回、
ワールドチャンピオンになりました。しかも66年は自らチームを興し、
チームオーナー兼ドライバーとして王者になりました。
ブラバムチームと言えば、当時エンジンはBMWの直4ターボ。マシンの
車高を低くするために傾けて搭載した為、エンジンの信頼性を高める事
は難しかったようです。
また、あまりに車高が低く、平べったいスタイルだったため、口の悪い
ファンは、サイドポンツーンに書かれた精密機器メーカーの
『olivetti(オリベッティ)』をもじって『平ベッティ』と言ったものです。
車高が低くてとっても格好の良いマシンでした。
サー・ジャック・ブラバムのご冥福をお祈り致します。