ダイヤモンドメディア主催 不動産会社様WEB失敗事例セミナー２
今日はダイヤモンドメディア株式会社主催《不動産会社様WEB失敗事例セミナー２》です！
「見落としがちな３つの要素」
①ゴール（目標）を作る
②現状把握
③PDCA
きっと皆さんこの３つは、会社を経営する際にはとても
意識してやられてると思います。
しかしWEBとなると見落としてしまう・・・
WEBも同じでしっかりと目標を決め、現状を把握し、改善、テストしていかなければ
ならないのです。
やはりこれが徹底できてる会社様はWEBからの集客が強い！！！！
なかなかWEBとなると出来なくなってしまうんですが皆さん頑張ってみてください！
ではまた！！
不動産会社WEB失敗事例１
先日のダイヤモンドメディア主催《不動産会社様WEB失敗事例セミナー 講師：小林憲人・宮本祐大》の内容を一部ご紹介しようと思います。
①〈ホームページと実像のギャップ〉
ホームページで「女性のためのお家を女性スタッフがご案内します！」
と女性に特化してやっている会社様があるとします。
やはり女性のお客様からしてみたら嬉しいですし、少し安心して見に行けると思います。
しかし…
行ってみると普通の不動産会社様となんら変わりのない店舗で、男性スタッフの案内！
女性スタッフの出てくる気配もありません。
これではお客さんもがっかりですよね…
ホームページでの期待感があったのでなおさらです。
きっと皆さん「こんなことしないよ」っと思われるかもしれませんが、実際これは小林憲人の奥さんが経験したことなのです！
ホームページ店舗とのギャップはよくあることです。
皆様もお気をつけ下さい！
ではまた！
4/14（木） おもろいセミナー！
ダイヤモンドメディア保延です。
4/14（木）に渋谷で賃貸不動産会社様向けのセミナーを
しました。
私もアシスタントとして、同行してきました。
このセミナーのテーマがまたおもしろかったんですよ！
題して！
「賃貸不動産WEB集客【失敗事例】公開セミナー」
面白くないですか！？
成功事例のセミナーってよくあると思うのですが、
失敗事例のセミナーはなかなかないと思うんですよね。
失敗していた会社様が、何をしていて、何が悪くて、どのようにすればよかったのか。
二時間使って失敗事例を小林憲人と宮本裕大がたっぷり公開しました。
セミナーに参加して頂いた方の反応も良く、うれしかったです。
明日から三日間でそのセミナーの内容をちょっと御紹介しようと思います。
乞うご期待！
それではまた！！
ポータルサイト制作 、ロングテールSEO なら
ダイヤモンドメディア株式会社
http://www.diamondmedia.co.jp/
総括。
こんばんは、遅くなってしまいました、大沢です。
最後のインターンを迎えてから、私はこの一ヶ月間でいったい何を得られたのだろうと考えていました。
マナーや言葉遣い、社会の厳しさは勿論のことなのですが、目標・目的を持ち、実行することの重要さ。
気持ちの面、というやつなのでしょうか。作法の面よりも、内面的な部分に学びや影響、成長があったのは確かです。
もしインターンシップでお仕事をさせていただく、なんてことがなければ、見知らぬ人に声をかけるなんてことはできなかったでしょう。
それに、「出来ないじゃない、やってみなきゃ分からない、やるだけやってみよう」なんてポジティブな考え方が出来るようになったのも、ひとつの成長だと私は考えています。
時には泣きたいときもありました。というか、何度も泣きました。
社会とはかくも厳しいものなのか、と。
ですがこれから私には、その厳しい社会が「就職活動」という名目の元に待ち受けているのです。
泣き言なんて言っていられません。
そのときに役に立つのが、このインターンシップで得た知識、経験。これらを、これから私自身が生かしていくことが必要なのではないかと思います。
「君は戦闘民俗になれる（ｂｙ小林さん）」なんて言われたら、戦うしかないじゃないですか（笑）
これから学ばなきゃいけないことなんて、私がまだ知らない、気付かないだけでまだまだたくさんあるんだと思います。
私のこれからの課題は、その「学ばなきゃいけないこと」を探すことでしょうか。
そして、学ぶだけではなく、「実践する」こと。やらなければ、身に付かないのだから。
これからも、努力することを忘れずに、前へ進むべく精一杯頑張っていきたいです。
一ヶ月間、本当にありがとうございました！
重要説明ポイントとは…？
こんにちは。インターンの岩下です！（＠－＠）/
前回の（私なりの）答えはわかりやすさです。
ちょっと簡単すぎましたかね？やっぱりわかり易くないとなかなか伝わらないですよね。
文字なら見やすさ。 言葉なら聞き取りやすさや、声の大きさ、話す速度など。
説明する内容が多ければ多いほどわかりやすさは重要度を占めます。
ここを理解したうえで、ハキハキと、自信を持って明瞭で聞き取りやすい説明ができればだれもが耳を傾けてくれ
そうですよね０（＾－＾）０ 私も習得できるよう頑張りたいと思います。 それではまた。
←前回のお店の卵です。 「恵寿卵（けいじゅらん）」という卵で、とて
も赤みの強い黄身が印象的な卵です。特に子育て中のお母さん
にとって重要な栄養がたくさん含まれているそうです。
一番驚きだったのは近所で作ってたという事実ですが。（笑）
見やすさ。
こんばんわ。インターンの岩下です（＊－＊）
突然ですが、皆さんは「誰かに何か」を伝えようとするとき、どんなことを重視しますか？
内容？ 資料？ 話し方？ 熱意？ どれも大事ですね。
どれも大事なんですが、全部の条件を最初から満たすことはなかなかできませんし、ぶっちゃけ不可能だと思います。
そんな時、一番信頼を持ってもらえるもの。 何でしょう？ ちょっと次回まで考えてみてください。
正解は一つじゃないと思います。 次回、私なりの答えも発表したいと思います。 それでは（＾－＾)/
←この前ご飯を食べたお店です。卵かけごはんおいしかったですｖ
その秘密の卵も次回紹介しますｖｖ
お久しい更新。
明日以降、ちょっと変わった試みで更新しようと思うので楽しみにしててください。（笑）
気持ちの強さ。
雪が降ってきましたね。びっくりしました。
今日も名刺獲得キャンペーンということで、外に出ました。
訪問する件数を増やしたり、断られても食い下がってみたり、昨日以上に頑張ったつもりだったのですが、枚数は昨日以下という散々な結果でした。
今はまだ、頑張ったけどまあ仕方ないね、で済みますが、社会に出れば結果を出さないと生き残れません。
では結果を出すためには何をどうすればいいのか。それを考えることが大事なのだと痛烈に感じました。
「もし目標達成出来なかったら死ぬって言われたらやるでしょ？」
小林さんの言葉です。
これ、その通りだと思います。
もしこれを言われていたら、私は印刷会社に行ったり親のコネ使ったりあらゆる手を使って名刺を集めたことでしょう。
つまり、気持ちの持ち方、なのです。
出来ると思えば出来る、出来ないと思えば出来ない。頑張ろうと思うから頑張れる。
今回は目標の時点で最初から「絶対ムリだ」と思ってしまっていたので、それが結果として出てしまったのだと思います。
反省点ばかりになってしまいましたが、昨日は一件回るごとに落ち込んで、ときには近くのトイレに閉じこもったりもしていた私が、今日は落ち込まずにすぐに気持ちを切り替えて次の行動に移すことが出来たのは、一つの成長ではないかと思っています。
以上、本日のまとめでした。それでは。
おもろい話！
私も昨日ダイヤモンドメディア株式会社社長 武井浩三から聞いて驚きました！
営業ネームを使うことで脳が切り替わり、営業モードになるんです！
極端な話、話し方が変わったり、ノリが変わったりするんですって！
おもしろいですよね！？
それと同じで「鈴木一郎」も「イチロー」になることで「野球選手イチロー」になるんですよ。
だから「鈴木一郎」は入団の際名前を「イチロー」にしたんです。
おもしろいですよね人の脳って！？
それではまた！
めげないこと。
今日はとても寒かったですね。出来る限り着込んでいたつもりでしたがあまり効果は感じられず…風邪引いてないといいなあ…
さて、本日のメインイベントは名刺獲得キャンペーンでございました。
その名の通り、街に出ていろんな人から名刺を貰ってくる、というものでしたが、想像以上に心が折れそうになりました。……何回か折れたかもしれません。
最初の方は道行く人に片っ端から声をかけてみましたが、「忙しいから」「相手してるヒマないから」とことごとく断られました。もう少しやんわり断られるのかと思いましたが、そうでもないのですね。「悪用されるから」と断られたときは、言われたことの意味を理解するのに時間がかかりました。
なかなか向こうの方にはこちらが学生であること、新人であることはあまり関係ないようです。あちらにもお仕事ややらなければならないことがありますから、当然といえば当然なのですが。
しかし、世の中そんな冷たい人ばかりではありませんでした。
たまに「頑張って」と労いの言葉をかけて下さる人がいて、それだけでもっと頑張る気になれました。自分なら出来る、と思えました。
さらには「コツは件数を熟すこと。大事なのは質じゃなく量だよ」とアドバイスをくれた方までいらっしゃいました。（思わず泣いてしまいました
お忙しい中、時間を割いて下さった皆様に感謝、感謝。
余談ですが、この話を両親にしたところ
「これから街で新人さんに話し掛けられたら優しくするわ」
と言ってました。
これだけの気遣いでも、大分違うのではないかと私は思います。
それでは。本日もお疲れ様でした。