前回のブログ内のリンクを色々読んでいて、ちょっと纏め直しました。
オブジェクト指向とは?
考え方 = 操作手順よりも操作対象に重点を起きましょ~
オブジェクト指向プログラミングとは?
開発手法 = オブジェクト指向という考え方を応用して発明されたよ~
具体的には?
オブジェクトを組み合わせる事によって、システムを開発できるよ~
今までは手続き型プログラミングだったんだけど、一皮むけたのさ~
なんで開発されたの?
まぁ何でかは開発した人に訊いて欲しいんだけど、
オブジェクト指向プログラミングを使うメリットは
「開発・改修・保守が楽になる☆」
逆に、オブジェクト指向を導入して、そうならない場合は、導入する必要ないよ~
そーそー
そこが大事
だと思ったり
思わなかったり
ラジバンダリー!!!
インデントばっちりでお送りしております。
オブジェクト指向の概念とかデザインとかテクニックに凝るのも良いと思うんだけど、それがそもそもの目的、「みんなを楽にする」に合致してるかどうかは、常にチェックしてないといけないんだな~とは思った。
オブジェクト指向で作り上げたソフトウェアも、保守・改修しにくかったら意味ないんだろうな~
目的と手段を間違えない様にしないとね。
手続き型プログラミングの方が良いよって、小規模な開発では全然ありえるだろうね。
つっこみ
お待ち
して
おります
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