世界三大建築家の一人のル・コルビュジエ(仏)の作品で2016年に世界遺産に登録された世界7カ国にまたがる17の作品で唯一の日本建築は上野の杜にある「国立西洋美術館」(1959開館)だ。
前回の訪問は2020年10月からのリニューアル工事が完了した2022年5月だった。
その世界遺産登録10周年を記念した特別講演会の抽選に当たったので、大気不安定の猛暑の中を上野まで行ってきた。
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上野駅前の人混みの中を抜けて杜の中へ入ると1匹の猫。
近づいても動かないネコに声をかけて生存確認😺
”暑いのに毛皮で大変にゃー?”
日光東照宮にあやかって上野東照宮の招き猫?
にゃんともおとなしい。
猫を被っているのかな?
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今日は日向を避けて脇道の坂を登っていると、ネパールで見たような純白のpagoda(上野大仏)の方向から不釣り合いなチェロの音🎵が聞こえてきた。
折角だから小さな国際交流のために挨拶に上がってみた。
チェロ奏者の青年の名前はペレといい、マケドニア共和国の出身で、イタリアのボローニャ国立音楽大学でチェロを学び、今は日本でクラシック、映画音楽、ポップスを中心にストリートパフォーマンスを行っているそうだ。再見!!
この上野大仏の高台には、400年ほど前には本堂があり中には高さ6mの大仏があったが幾多の地震、天災や幕末の上野戦争でも被害を免れたが、明治6年には大仏殿が解体され、大正12年の関東大震災でお顔が落ちてしまったそうだ。
その後の第二次世界大戦では胴体が供出されるという不幸な大仏様だったが、今では「これ以上落ちない合格大仏」ということで広く信仰を集めている由。
もう自身の合格祈願も必要ないのでこれ以上カミが落ちないように祈願して先へ急ぐ。
上野精養軒のはるか後方に見えるタワークレーンはTOKYO TORCHの現場かな?
上野東照宮の参道は長いので外から参詣。
鳥居手前の角にはレトロ看板の第一売店の中は意外に広くて立派なレストランカフェだった。
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現在改修工事で閉館中の前川國男設計の東京文化会館(1961年完成)は周囲が赤いコーンで囲まれていた。
そして、今日の目的地の国立西洋美術館(1959完成)へ到着。
入館前に周囲から建物を眺めてみた。
MMMMMM
西側の旧正門MMMMMM
本館西部分
新館部分にある搬入口にもMMMMMMMM
開場30ふん前に入館して時間調整は1階東ロビーのル・コルビュジエのデザインしたLC2ラグジュアリーグランコンフォートソファで。
今日の対談は地下2階の講堂で。
「ル・コルビュジエ 建築・身体・眼差し」
国立西洋美術館長 田中正之 X 写真家 瀧本幹也
対談申し込みページ(HPより)
例によって、その概要はメモで。
対談終了後に人のいなくなったロビーを
南側奥の独特の斜路のあるサンクンガーデン
帰りがけに地下1階から地下2階のロビー全体を
左側が講堂、右側が展示会場
最後に今日の立ち寄り先関連位置図はこんな感じ
(上野公園HPより)


























