ブルーライト・ヨコハマ | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

今週は火曜日に続いて金曜日も横浜関内周辺へのお出かけ。

 

 

 

学園の神奈川同窓会の開始時間は午後6時なので、長い午後の時間調整としてまずは新商品の試飲?を兼ねていつものMy Localへ立ち寄る。

 

 

 

地下鉄

 

それでも開始時間より2時間も早く関内駅に着いたので、先日の日本大通りの一本西にある「みなと大通り」を散策。

 

国指定重要文化財指定の「横浜市開港記念館」(ジャックの塔)は大正6年(1917年)7月1日の横浜開港50周年記念日に開館し、「神奈川県庁本庁舎」(1927年竣工、キングの塔)と「横浜税関本関」(1935年竣工、クイーンの塔)と合わせて横浜三塔と呼ばれている、三塔いずれも個性的な建物で広く市民に親しまれている。

 

※横浜市開港記念会館は令和3年12月から令和6年3月までは保存改修工事のため休館中で平成の大リニューアル後の訪問は初めてだ。

 

(南東角、みなと大通りから)

 

現在の入口はみなと大通り側(時計台左手)だが、創建当時は本町通り側(右手)が正面玄関だったようだ。

(県庁前の交差点から撮影)

 

そして、正面玄関から入館。

たまたまラッキーにも今日は入場料無料の一般公開日だった。

 

 

 

玄関ホールの床のモザイクタイルに歴史を感じる。

 

上部の施工は清水組(現清水建設)だ。

 

2階への階段の大きなステンドグラスが開港の歴史への誘い。

 

1854年に来航した黒船の「ポータハン号)がモチーフのステンドグラスには米国旗が描かれていて、戦後の米軍接収時にはこれを見た米軍関係者は感動して大切に建物を使用したらしい。

 

2階ロビー中央には見事な3面のステンドグラス


中央(横浜市の市章):ハマを表した濱菱

左、右(当時の交通手段):呉越同舟、箱根の山越

 

特別室(旧貴賓室)

 

また、北側の階段室からは神奈川県庁本庁舎が見える。

 

市民のための会議室がある2階のロビーも大切に使われているようだ。

 

中庭越しにジャックの黄昏た後ろ姿が見える。

 

ここで、一枚。

 

最後に1階の講堂も見学。

 

振り向いた2階席も重厚な佇まい。

 

 

詳しいガイドツアービデオはこちらで。

 

そして、象の鼻パークから山下公園経由で同窓会会場のホテルニューグランドへ向かう。

 

象の鼻の向こうの大桟橋には大型客船が停泊中

 

象の鼻パークからクイーンの塔。

ライトアップされた女王様は更に美しいね。

 

山下公園から見たホテルとマリンタワーの夜景。

共に施工は清水建設。

 

 

 

 

氷川丸の向こうには薄雲に見え隠れするほぼ満月が。

 

そろそろホテルへ向かう時間だ。

 

この横顔が好きだ。

 

6時から始まった2階のボールルームでの同窓会場の窓の外から見えた中庭のイルミネーションは程良い酔い覚まし。

 

最後はブルーライト・ヨコハマと校歌で和やかな2時間は記念集合写真撮影でお開きとなり帰りは山下公園からバスで地下鉄桜木町駅へ。

 

地下鉄

 

去年はオーバーと冬用のウールハットだったが、今年はジャケットと秋用のハットだけで良かったのは幸い。

これも地球温暖化か

 

いよいよ今年も残り一月半。

 

次はどこで一枚、1杯かな?