ぶらり銀座 | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

高校の5年後輩の画家が行っている個展が、銀座の画廊であるというので出かけてみた。

 

 

油絵とは思えないソフトなタッチで描かれたメルヘンティックで個性的な画風が素晴らしい。

 

やはり同窓生、故郷や高校時代の話が弾み、聞けば、彼は美術部、美大と進み、画家になられたそうだ。偶然にも彼が小さい頃に通っていた油絵の塾は、我が相方が通っていた塾と同じだった。不運にも相方は画家にはなら(れ)なかったが。

 

彼は、毎年この画廊で個展を開いていて絵本も出されているらしい。私がいた50年程前、当時としては珍しいオーケストラを持っていた母校の卒業生に音楽家が多いのは知っていたが、画家、書家、作家もいることを嬉しく思いながら画廊を後にする。

 

その音楽部(ビオラ)出身で、コーラスのコンサートではるばる北海道から上京したBちゃん(苗字でなくついこうなる)を囲んで計画したミニ同期会までの時間を利用して少し銀座をぶらり。

 

ポイントを探しながら昭和通りの裏道から「歌舞伎座」正面へ。

 

 

後ろにそびえるタワーと新旧一体となった迫力のある歌舞伎座の第5期(2013年竣工)の建物の設計者は、隈研吾、施工は清水建設。

 

 

 

元会社の1年先輩が市長をしている岩手県のアンテナショップ「岩手銀河プラザ(銀プラ)」を覗いて見る。

 

新橋から日本橋までのこの辺りには、各地のアンテナショップが集まっているので旅行に行かなくても各地の特産品やお土産が買えるのがいい。

 

美味しそうな鱈の燻製のコーナーで英語で試食を勧められた。つい咄嗟に日本語の「ありがとうございます!」が出なくて、カリフォルニア流の微笑み返しの会釈でお礼を。まいったまいった。

 

 

インバウンド観光客の溢れる中央通りを避けて、三原橋横から銀座一丁目方向の真新しいビルの谷間には、時間が止まったような鮨屋が現役で営業中。

 

 

しばらく歩いて、一丁目の「広島ブランドショップTAU」に。

どうしても赤いカープグッズに目を惹かれる。

 

 

 

懐かしい瀬戸内の珍味を買って、黄昏の中央通りを新橋方向へ。

 

 

六丁目方向には建設中の巨大な「GINZA SIX(GSIX)」

 

 

その先の七丁目の黄色いライオンビヤホールに誘惑されるが、これから大崎のライオンに行くので、今日はパス。

 

今日のミニ同期会は8人(男子5人女子3名)。

高校卒業以来48年ぶりの再会もあり、セーラー服、学生服の当時との違いをしみじみと実感しつつ、長い空白の時を埋め合う話は尽きることはない。

 

青春万歳!

人生万歳!