数年前あるライブで知り合ったサンバ/ボサノバ・アーティストがいる。その名前は「アントニオ」
30年前の香港の頃から聴いている好きな歌手ホセフェルシアーノを彷彿させるスタイルだ。
以来時々ふらっと連絡無しにサングラス姿で客席に座りアントニオさんを驚かせては喜んでいる。
彼の恒例のビッグコンサートは今年で5回目。
場所は赤坂サントリーホール・ブルーローズ。
早めに出かけたのでまだ30分程時間がある。
空は素晴しく晴れ上がって最高のスケッチ日和。
アークヒルズ裏手に、やや曲線を描く良いアングルの坂道「新榎坂」を見つけたので、ここで、一枚。
寒い北風に手を凍らせ、帽子を飛ばされないように大変だ。
アメリカ大使館の裏手なので、平日はビジネスマンが多い坂も日曜日は静かだ。

20分程経って、近くのカフェで待っていた相方が探しに来たので会場のサントリーホールへ。
昨年は姪の結婚式で来れなかったが、2年前に来たコンサートの日は記録的な大雪の中だった。幸い今日は雪の心配はない。
開場直後なので、前回同様最前列の席に座れた。
三々五々集まって来た同年代が目立つファンで会場は次第に埋まってくる。
パンディロはマリオさんとリンダ☆さん
ギターは志賀由美子さん、フルートは石井幸枝さん
アントニオさんの素晴しい声とギター。
いつもながら譜面はない。
楽しいおしゃべり(駄洒落)が誘う会場の笑い声がカジュアルな大人のいい雰囲気。
インターミッションのホワイエで飲むビールは、当然サントリーのプレモル、美味いっ!
マリオとリンダ☆のパンディロの楽しいデュエット。

あっという間の楽しい2時間。

「アントニオと仲間」の皆さん、
ありがとうございました!
音楽会の後は、代官山のギャラリー「SPEAK FOR」での高校後輩のイラストレーター「ヒラノトシユキ」さんの個展を訪ねる。

黄昏のギャラリーが美しい。

お腹も空いたので一駅先の中目黒駅へ。

目指すは、おなじみ「タップルーム」
沼津から修善寺に移転し、新ブリューワリーを建てた地ビール界の重鎮「Baird Beer」のお気に入りは、「Rising Sun Pale Ale」

ああ、今日も楽しかった!
NO MUSIC, NO ART
&
NO BEER, NO LIFE





