今の会社で1年振り、2回目のジャカルタ出張。

前回は去年の11月
通算では多分何十回だろうな。
35年近く前にスマトラの北端に3年程住んでいた頃は、毎月、その後7年前のシンガポール時代と日本に帰国してからの出張では十回程か?
成田は冷たい雨だったが、8時間後は懐かしい湿気と匂いの気温33度の常夏の国。
それにしても蒸し暑い。
今回のホテルは初めてのコタ(Old Twon)だ。
30年以上前に離印して初めてのコタ。
所謂古い商都、中華街だ。
でも当時はさほど大きなビルも無く典型的な東南アジアの低層のShop Houseが運河沿いに密集していたと記憶している。
だが、今はジャカルタ市全体がそうだが、コタでも超高層ビルが低層の赤い瓦屋根の間から筍のようにそびえたっている。
そのような近代的なホテルの裏に築100年以上と思える華人の住宅が奇麗に保存されている。
市の登録保存建物とかでその建物を跨ぐように大型ホテル、マンションビルが建設されている。
相当大きなお屋敷だったようで本宅は昔のままに保存されているが、離れは洒カジュアルなレストランになっている。
長旅の後は何はともあれビルビンタン!
そしてナシゴレン、ということで数あるメニューの中から今回は初めてのナシゴレンイカンアシン(塩漬け魚入りチャーハン)を。
時差の関係から早く目が醒める。
二度寝して5時に起きてもまだ外は暗い。
ジャカルタの日の出は日本より2時間遅いインドネシア西時間(WIB)で5時半頃。
因にジャカルタより西にあるシンガポール、マレーシアはもう6時半。
向かいのビルは懐かしいJayakarta Towerではないか?
1980年当時、美味しい鉄板焼きの店「Hana」があったので覚えている。
タンジュンプリオク港がある北ジャカルタの風景は少しおとなしい感じ。
朝食前の散歩に出かけてみる。
ホテルのアトリウムにに隣接した昨夜見た華人の邸宅。
昔は無かった大きな歩道橋からコタの運河を探したが、幅が半分以下になっている。
おそらくバス専用レーン設置のため埋められたのだろう。
それにしても当時は見ることも無かった(禁止?)中国語が堂々と表示されている。
屋外にも漢字。
更には、ポッキーにJKT48も!!
様変わりとはこのことか。
ジャカルタの経済発展には驚いた。
中心地区では日本の援助で地下鉄工事も始まっている。
それにしても交通渋滞は凄い。
辛抱、辛抱。
渋滞を予想して早めに空港に向かったが、やはり40km程の距離を2時間半!
搭乗前のラウンジで声を掛けられる。
お互い国内、国外勤務で長い間すれ違っていた国際支店時代の同僚T君。
誰かに会いそうなきはしてたが。やはり。
夜9時過ぎの夜行便で成田に着いたのは朝6時過ぎ。
丁度日の出。気温7度、ということは気温差25度。
快晴の空は昨日のジャカルタの空とは違う。
サマースーツで待つリムジンバス乗り場は寒かったな。
やはり、我が家での暑いいや熱い風呂は天国天国!
お疲れ様でした。


















