国境の南 | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

ロドさんの絵ブログ-Mexico City 三文化広場
三文化広場

ロドさんの絵ブログ-Mexico City Chapultepec
チャペルテペクの裏通りの洒落たスペイン風の住宅。

サンディエゴは国境の街。南はメキシコだ。車で国境を越えて通勤をしている。

カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサス州にわたる東西数千キロの国境沿いにはサンディエゴ&ティファナのようなペアシティーがいくつもある。多くはアメリカ向けの工場地帯だ。

でも、更に南なる広大なメキシコの首都メキシコシティーは趣が大きく異なる。

高度2000m以上にある巨大な盆地。ホテルには酸素ボンベが置いてあった位空気が薄いせいか排気ガスでスモッグもひどかった。

かつてインディオが湖の中に葦を敷いた浮き島で造った街を征服したスペインが埋めて新しい近代都市を造ったのがこの街だと聞いた。

ホテルの近くの歴史博物館にいくと、この街、この国の歴史が良く判る。

遥か数千年前にベーリング海峡を越えて南下したモンゴル系。

ネパールでもそうであったが、自分に似た顔の人が多いのには驚いた。