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Internal auditor's tweets

「説明」と言われても何を説明すればいいのかわからない。
全角128文字で説明するのには制限があり過ぎるので気が向いたら、上手い説明文でも書きましょう。

日本のサラリーマンの多くの人が夏季休暇なのかもしれない。

私は中々、まとまった休めが取れないが、まぁいいかぐらいにしか思っていない。


描いた絵と本文は全く関係ありません。
こんな絵も描きます。

日本の所謂「オタク文化」は海外でも受け入れられていて、アニメが大好きすぎて日本に移住する人や「コミックマーケット」などの祭典でコスプレをするために来日する方もいる。

これはとても素敵なことだと思うのだが、私としては1つ気になることがある。

人気のアニメや漫画などの一部に「極端に性的な表現」に偏ったケースがあると感じるからである。

私は「セクシーなキャラクター」や「露出の多い衣装」などを否定するつもりはない。

ただ、性的表現のコントロールと、特に男性側の「都合のいい解釈」が、セクハラや女性の社会進出の障壁になってしまう可能性があるのではないかと心配している。

少し前までは、通勤電車の中づり広告の中にも、性的表現が凄まじいものがあった。

客先を訪れるために街を歩いていても、性を売り物にしたような看板をそこかしこに見ることがある。

ランチやコーヒーを買いに行くコンビニエンスストアの雑誌売り場では、堂々と成人雑誌が並んでいる。

こういったものを日常的に目にしていると、どこか麻痺してくるのかもしれない。

もちろん個人の趣味嗜好で、自由な時間に楽しむぶんには(法的に許されている範囲においては)構わない。

しかし、職場での言動となると話は別だ。

また、立場の違いを利用した「不適切な行動の強要」は絶対にあってはならないことだと思う。

大学を卒業したりの新入社員が組織に入って、組織に馴染む季節。

そんな中、いきなり女性の新入社員がとんでもない目に遭ったという話を私自身聞かされた。

・宴席でのお酌は当たり前。
・「彼氏いるの?」などプライベートな質問。
・隣に座った先輩や上司に体を触られた。
・揚げ句の果てに宴会終了後にホテルに誘われた。


これは作り話でも何でもなく、本当に起きていることであり、全く無くならないことである。

「性別の違い」を仕事の上での「差別」にしてはいけないし、セクハラにつなげてはいけない。

国を挙げて「女性活躍」を目指していて、実際に労働力の減少に直面している現代の日本において、女性の社会進出を阻むような言動はあってはならない。

私なりに考えてみて「ちゃかす」というキーワードではないかという結論にたどり着いた。

女性の服装や化粧などに対して男性が何かを言う時、本質的に褒めたり興味を持ったりするよりも、どちらかというと「ネタにする」「からかう」といった言動につながっていると、女性が感じることが多い。

例えば「いい年をしてスカートが短い」とか「やたらと化粧が濃い」といったもの。

男性社員同士で言うこともあれば、お酒の席で本人に言ってしまうこともある。

これは「軽い冗談なんだからいいだろう」という油断からくるものだと思うのだが、必ずしも女性はそう受け取らないでしょう。

女性の容姿を「ちゃかす」言動は今すぐやめるべきだし、とてもグローバル仕事人を目指すビジネスマンとしてスマートとはいえない。

また「うちのチームの女性スタッフは、もう男みたいなものだから問題ない」と言う男性もいる。

本当にそうなのだろうか?

私はある女性から「それは生き抜くために必要だからそうふるまっているだけで、全く本意ではないし、常にストレスにさらされている」という話を聞いたことがある。

こんな状態では、高いパフォーマンスが発揮できるはずがないん。

もっと安心して自分らしい状態で仕事をしてもらわなければ、女性活躍も遠のいてしまう。

痴漢に遭った女性についても「ミニスカートをはいているのが悪い」「胸元の開いている服を選んでいるから自業自得」なんていう、かなり身勝手な意見を平気で口にする男性にも、ビジネスの席で何度か会ったことがある。

日本国憲法の下では、あらゆる思想の自由が許されている。

なので、頭の中でそのように考えるのは誰もとがめることはできない。

ただ、それを発言してしまったり、行動につなげたりしてしまうのは完全にアウト。

活躍できたかもしれない女性のキャリアを潰してしまうかもしれない。

逆にそういう言動をした男性がキャリアに致命傷を負うことになるだろう。

なぜ女性がミニスカートをはいたり、ハイヒールを履いたり、華やかな化粧をするのか。

私が勝手に想像した結果「気分が上がる」ということなのかもしれない。

男性でもお気に入りのスーツを着たり、好きな腕時計をはめたりすると、元気が出たりやる気に満ちたりすることがある。

それに近い感覚ではないかなと思う。

この「気分が上がる」状態は、つまり「がんばれる状態」に自分をもっていくためのもので、仕事にもプラスに作用する可能性が高いと思う。

女性が「気分を上げる」ために身に着けている洋服や、華やかなお化粧を決して「ちゃかす」ことなく、「あ、今日はやる気を出そうとしているんだな」と受け入れる方が、これからの時代のできるの思考、ふるまいではないなのかもしれない。


と書いてふと思ったことがある。

上の絵に描いた、顔も身体男ウケするような女性と対峙した時、男はどこに視線をもっていけばいいのか?

こうやって悩んでいること自体がセクハラなのかもしれない。


おしまい。また来週。