描いた絵と本文は全く関係ありません。
こんな絵も描きます。
理由は簡単で、相手から、わざわざ質問をしてくれたお礼だからそ
「ところで○○さんは、何が好物なんですか?」
「ありがとうございます。炙りチャーシュー入り味噌ラーメンです
というように。返答の枕詞は「ありがとうございます」を言う。
そもそも、質問をすること自体、勇気が要ることだと思う。
小学校の低学年の頃は、先生が「質問のある人」と言うと、みんな
実際、私が新入社員教育をやり「質問のある方、いますか?」と聞
お店で商品について質問して、店員さんから「鋭いご質問ですね、
あらためて言うが、人は「自分の話を聞いてくれる人」に好感を抱
「大変なことがあってさ」
「えっ、大変なことがあったんですか!」
と、それこそ、相手の言った言葉をオウム返しにするだけでも、喜
話を聞いてくれるということは、自分のことを認めてくれていると
だからその人を好きになるのだが、男性と女性では若干違う。
それはまたの機会にでも、気が向いら書くかもしれない。
相手を認めるとは、「承認」に近いことである。
・結果の承認
・変化の承認
・存在の承認
いわゆる人の心をつかんで離さない人というのは、相手に対してこ
たとえば、仕事でヒット企画を飛ばした部下に対して、上司が「す
しかしこれだけだと、部下は、「この人は数字しか見てくれていな
ところが、その上司が続けて「ホント、素晴らしい。何度も何度も
と言ってくれたら、どうなるか?
部下は「あっ、この人は、自分のプロセスまでちゃんと見てくれて
これが「変化の承認」。
更に、もし上司が続けて、こう言ったらどうか?
「そんな○○さんと、一緒に仕事ができることがうれしいよ。これ
こんなことを言われたら、部下はちょっと泣けてしまうかもしれな
これが、3つの承認のなかでもっとも強力な「存在の承認」。
これはもう、母親の子どもに対する「無条件の愛」に匹敵する承認
ある思想家は、「先生にとって、一番大切な人は誰ですか?」と質
「今、目の前にいるあなたです」
質問した相手が「えっ?」と思っていると、続けてこういったとか
「今、私が自分の大切な『命の時間』を差し出しているのは、あな
これこそ、究極の「存在の承認」でしょう。
もし、誰かと会って会話しているときに、こんな思いを持って相手
「部下が目を合わせてこない」とか、「あの人は感じが悪い」なん
ナポレオン・ヒルの考え方の一つに「人間関係においては、気づい
あいさつが大事だと気がついているなら、そう気づいている側であ
相手の存在に感謝していたら、なんの躊躇もなくできるはず。
部下が少しくらい仕事の覚えが悪くても「この子は、この会社に入って、自分の部下として『命の時間』を差し出してくれているんだ」と思ったら、もう、それは当たり前のことではなくなる。
「ありがとう」の語源は「有り難し」。
あり得ないことに対する感謝です。
そして、「有り難い」の反対は「当たり前」。
相手との出会いを「当たり前」ではなく「有り難い」ことと思えるようになれば「人との接し方」は変わるはず。
といつも通り、一介のサラリーマンがぼやいてみたが、世の中、簡単に、上手くはいかないのです。
おしまい。また来週かもしれません。
部下が少しくらい仕事の覚えが悪くても「この子は、この会社に入
「ありがとう」の語源は「有り難し」。
あり得ないことに対する感謝です。
そして、「有り難い」の反対は「当たり前」。
相手との出会いを「当たり前」ではなく「有り難い」ことと思える
といつも通り、一介のサラリーマンがぼやいてみたが、世の中、簡
おしまい。また来週かもしれません。
