こんにちは。矢野芳幸です。 LTV(ライフ・タイム・バリュー)は、 顧客の満足度を測る指標ですので、常に チェックしておく必要があります。 では、LTVが低下した場合、 一体何をすればよいでしょうか? これが分かっていなければ手の打ちようが ありませんね。 そこで、まずLTVを分解して考えてみます。 LTVとは次の公式で表されます。 LTV=購買単価(客単価)× 顧客回転数 購買単価(客単価)とは、顧客が1回あたり にどのくらいの金額を使うかというものです。 また、顧客回転数とは一年間に何回の買い物 をするかの回数です。 例えば、全顧客の平均が、 1回の買い物に5,000円を使っており、 年間に2.5回の買い物をしているとすれば、 全顧客の平均LTVは、 5,000円×2.5回=12,500円 となります。 ですから、LTVが低下したということは、 購買単価(客単価)が低下したのか、 顧客回転数が低下したのか、ということに なります。 一般的に、 購買単価(客単価)が低下するのは、 初めての顧客とか購入が2回目の顧客など、 まだ、購入履歴が少ない人が買わなくなった ことに原因があるということが分かっていま す。 なので、顧客になってからの期間が短い人を 重点的にフォローする必要があるのです。 一方、顧客回転数が低下するのは、 優良客など購入履歴が多い人が買わなくなっ たことに原因があるということが分かってい ます。 なので、顧客になってからの期間が長い人を 重点的にフォローする必要があるのです。 つまり、 購買単価(客単価)が低下した場合は、 顧客になってからの経過時間が短い人を、 顧客回転数が低下した場合は、 顧客になってからの経過時間が長い人を、 重点的にフォローすれば良いのです。 この機会に、あなたの会社の購買単価や 顧客回転数がどのくらいなのか、計測して みてください。 出し方がわからない方は遠慮なくご相談くだ さいね。 では、またお会いしましょう。 【ご質問をお寄せください】 顧客戦略に関してご質問などございましたら、 こちらにお寄せください。 info@intermedia.co.jp ☆------------------------------------- 成功企業の顧客戦略をお伝えします! ■発行元 株式会社インターメディアコンサルティング 顧客戦略アドバイザー 代表取締役 矢野芳幸 ■Webサイト https://www.intermedia.co.jp/ ■お問い合わせ info@intermedia.co.jp ■登録アドレスの変更はこちら https://www.intermedia.co.jp/kks_melma/ ■メール配信解除はこちら https://www.intermedia.co.jp/kks_melma/ --------------------------------------☆