浴衣のマナー | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

夏です!
和服が好きな私にとっては、浴衣の季節♪

お祭りや花火に限らず、茶道のお稽古にも浴衣で行っちゃいます。
正絹と違って綿は洗濯できるので、汗ばむ季節にも気軽に着られますね(^^)

とはいえ、アラフィフの私は若い方たちと違い、落ち着いた雰囲気や、粋なコーディネートを心がけています。

大きな花柄やピンク系は避けて、無地を使ったり、紺、黒、白、紫を中心に選ぶ。
帯はリボン返しなど可愛らしい結び方より、「やの字」でキリリと結んでみる。
茶道の時は、半襟と足袋をプラスしてややきちんと仕上げる。
などなど。

こちらは天神祭りに行ったときのコーデ。
ビーズの半襟に、お花の帯締め。

髪はルーズなアップスタイルにしてみました。


練習すれば美容室に行かなくてもここまでできます♪





さてさて、浴衣を着るときに気をつけるべき事をいくつかお伝えします。

まず、TPOについて。
あくまでもカジュアルウエアなので、あらたまった場所には着ていかないこと。
また、浴衣を着ても良いのは7月と8月の2ヶ月だけ。6月末のすごく暑い日ならば何とか着ることを許されます。
和服の世界は季節感にとても敏感で、この常識を外すと「粋じゃない」「ダサい」と取られますので気をつけましょう。

続いて所作。
和服のときは、つま先をまっすぐにするか、内股気味で小さめの歩幅で歩くと綺麗に見えます。
座ったとき、写真を撮るときも足先がまっすぐか、やや内側を向くように意識しましょう。
さらに、和服で足を組むのはかなりカッコ悪いので絶対にやめましょう。

食事の際。
ナプキンやハンカチを広げて、帯に引っ掛けると汚れを防ぐことが出来るのでオススメです。
また、腕を伸ばしてグラスなどを取る際は、もう一方の手で、袂(たもと)をスッと持つようにしましょう。

美しい着付けのために。
ご自身で着付けが出来ない方も、崩れたときの直し方だけは覚えておきましょう。
腕を大きく動かした後は背中には皺が入らないよう、両サイドをキュッと引っ張る。
襟の後ろ側はこぶしが一つ入るくらいを保つ。
お手洗いでは、無理に裾をたくし上げずに、合わせを開くようにしましょう。
帯は後ろが上がっているほうがきれいに見えるので、時々、前側に両手の親指を入れてグッと下げる。



もっと和服を勉強して、
更なる「粋」を目指したいなぁ(^^)
今年は、縞か矢絣を買い足そうかな。




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